関東の雑煮の特徴は?具やだしはどうする?レシピ簡単にできる?

公開日: 

zouni
結婚して初めてのお正月。
雑煮をどんな味付けで作ればいいのか分からなくて途方に暮れている、
という主婦は少なくないでしょう。
今回は、関東地方の雑煮の特徴である具・だしや、レシピ簡単にまとめたものをご紹介します。

スポンサードリンク

関東地方の雑煮の特徴は?シンプルな具とだしで勝負!

関東地方の雑煮の特徴は、
(1)角餅
(2)醤油ベース
(3)出汁はシンプルに昆布とかつお。でも、きかせすぎず素材の旨みを生かす
(4)具もシンプルに、椎茸と小松菜だけでもOK!

他の地方に比べてとてもシンプルなんです。
なので、「雑煮の作り方がわからない!」と焦らず、和食の基本さえ出来れば簡単です。

そもそも雑煮は「年神様へのお供えや餅などを一緒に煮たもの」でした。
昔の人は、神様と同じ食べ物を口に入れることで力が授かると信じていたのです。

だから重要なのは、どんな野菜を入れなきゃいけないとかの決まりでなく、
神様へのお供え野菜を雑煮に入れるものだ、と考えていれば
少々具が足りなくても大丈夫ですよ。

シンプルな雑煮には課題もあるのです
関東風の雑煮はシンプルなのが良いところですが、
その反面、食物繊維不足に陥るところが欠点です。

足りない栄養をおせち料理でしっかり補えるなら問題ないのですが、
子供の場合、食べる物を取り分けないと食べようとしないでしょうし
雑煮に野菜をもう少し野菜を入れて食物繊維を増やしたほうが
体には良いですね。

関東地方の雑煮レシピを簡単に!基本だよ!

我が家では、栄養価と見た目を考えて、根野菜を入れています。

スポンサードリンク

【材料】 4人分
椎茸    4枚
大根    5cm程度
人参    1/3本
里芋    小4個程度
小松菜   1/2束
鶏肉    100~150g程度
三つ葉   8本程度
角餅     4個

《出汁》
水      1000ml
ダシ昆布   2×16cm程度
鰹節     10g

《調味料》
醤油     大さじ1.5程度
塩      小さじ1/2
酒      小さじ1

《薬味》
刻んだ柚子、青海苔、鰹節など

【作り方】
【1】出汁を取る
(1)鍋に水と昆布を入れて少なくとも30分以上置きます。
(2)鍋を火にかけて沸騰直前になったら弱火にして、2~3分アクをすくい、昆布を取り出します。
(3)鰹節を入れて一煮立ちさせたら火を止めます。
(4)鰹節が沈んだら漉します。

【2】椎茸の花切り
花のような「*」の模様を入れることで味の含みを良くして、見た目もおしゃれにします。
(1)生椎茸の汚れを布巾で取り、軸を切り落とします。
(2)笠の部分に左右から切り込みを3本入れて花切りにします。

【3】野菜と鶏肉を切る
大根、人参・・・イチョウ切り
里芋   ・・・輪切り
小松菜  ・・・約3cmの長さに切ります
三つ葉  ・・・茎を結びます
鶏肉   ・・・一口大に切ります

【4】雑煮を作る
(1)鍋に【1】の出汁と根菜と椎茸を入れて沸騰させます。
(2)鶏肉と醤油、塩、酒を入れてアクを取りながら煮ます。
(3)鶏肉が煮えたら小松菜を入れて味を整えます。
(4)角餅をオーブントースターで焼いて、お椀に入れます。
(パリッとした食感が好きならこの方法で。
軟らかいのが好きなら餅を焼いた後、鍋に入れて一煮立ちさせてからお椀に入れます。)
(5)汁と具をお椀に入れ、三つ葉と薬味を飾ります。

まとめ

関東風の雑煮はとてもシンプルで覚えやすいです。
味付けもお餅の形や入れ方も具材も、
ほんと一冊の本が出来るくらいに様々です。
なので、どれが正統派というのはなく、各家庭で
「家族が美味しく食べられる味」にすることが大切でしょう。

スポンサードリンク

シェアありがとうございます

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

Your Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

PAGE TOP ↑