インフルエンザ受験生対策は?家族がなったら?受験日に罹ったら?

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jukensei
受験シーズン本番が近づいてきましたね。
今の時期、受験生は最後の追い込みで大変でしょうけど、
家族はインフルエンザにかからないかハラハラしますよね。
今回は、受験生が罹らないための対策や、
家族がなった場合の対策、受験日当日に罹った場合の対応についてお話します。

■インフルエンザ予防の基本はこちらの記事がおすすめです。
インフルエンザと風邪の違いは?感染経路と潜伏期間は?予防するには?

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インフルエンザに受験生が罹らないよう対策しよう

以前の記事でもお話しましたが、インフルエンザ予防としては
手洗い・マスク・早寝早起きが大切です。
うがいについてはインフルエンザウイルスが強いので効果としては低いのですが、
インフルエンザウイルスが湿度に弱い性質を考えると、
乾燥を防ぐという意味でやっておくほうが良いです。

また、この対策と合わせて大事なのは、家族が一丸となって取り組むことです。
子供は案外いろんなところで情報を入手してしまうもので、
ニュースでインフルエンザが流行っている、と聞くとものすごい不安に陥ったりするものです。
受験生だから一方的にやりなさいと強要するのでなく、
家族全員が健康で受験を乗り越えようという意識で取り組むと、子供は家庭に安心感を抱き、
周囲に振り回されず精神的に安定した状態で試験に臨めるでしょう。

受験生にとっては受験が人生初めての真剣勝負なので、普通の状態でも緊張するものです。
まして試験当日に体調が悪いと、それだけで集中力がなくなりパニックになることもあるのです。
せっかく勉強を積み重ねて頑張ってきたとしても、本番で力を発揮できなければ結果が出ずに悔いが残ってしまいます。
そうならないよう、本番へ向けて家族と共に健康管理を考えて実行することが大切なのです。

家族がインフルエンザになったらどうする?

主婦は、病人の看病と受験生の健康管理両方に気を配らなきゃいけないので大変です。
でも、どちらも大事に至らないためにも主婦が気を引き締めてケアしてあげましょう。
ポイントを次のように項目別にまとめました。

(1)病人を隔離する

まずは病人を隔離しましょう。
受験生には、病人の熱が下がっても暫くはウイルスが生存している可能性が高いので
暫く近づかないように言い含めましょう。

また、主婦は当然、病人にも受験生にも接触する必要があるので自分自身の体調管理も重要。
病人とは別の部屋で寝るのが望ましいのですが、小さい子供の場合は、
一緒に寝ないと駄目なケースもありますよね。その際は必ずマスクをして寝ます。

(2)食事の時間帯をずらす

家の中でもマスクをつけることは重要ですが、食事の間は無理ですよね。
ですので、病人の食事は受験生と別の時間帯にして、一緒に食事をしないようにします。

(3)マスク、手洗い、うがいの徹底とアルコール消毒

インフルエンザ対策の基本である、マスク、手洗い、早寝早起きは当然ですが、
インフルエンザウイルスが家の中にあるので病人に接触する度に徹底して行いましょう。
アルコール消毒も手洗いと合わせて行うと、より一層の予防になります。

【マスク】
マスクを家の中でやるのは大切ですが、病人と接触すると
マスクの表面にはウイルスがたくさんついてしまうものです。
ですので、使い捨てマスクを使い、病人に接触したら、その都度マスクを捨てて
新しいマスクを身につけるようにします。

【手洗い】
しっかり手首から上まで洗います。
爪が伸びている場合は爪と皮膚の間にウイルスが潜むことがあるので短くしておきましょう。
口に物を入れるときや、何か触った後は手洗いを必ず行うことが大切です。
これを徹底することは、うがいよりも効果が高いです。

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【うがい】
イソジンなどのうがい薬は良い菌も殺す可能性もあるので水道水の方が良いでしょう。
緑茶うがいもおすすめです。
最初に口の中をブクブクすすぎ、次に上向きで喉をきれいにするよう5秒以上ガラガラします。

【アルコール消毒液】
食事前や病人に接触した後、手をアルコール消毒しておくと、より一層の予防になるでしょう。
また、隔離部屋から出た後、外側のドアの取っ手を触ると思いますので、
部屋の外にアルコール消毒液を置いておき、出入りする都度その部分をアルコール消毒するなど、
ウイルスが隔離部屋からなるべく出ないようにすることも大切です。

(4)早寝早起きの徹底と食事で、脳の活性化と免疫力アップを

受験前に一夜漬けなどしても効果が上がるものではないです。
勉強は日々の積み重ねですので、直前になったら知識の詰め込みでなく、
早寝早起きで脳を活性化させ、試験当日に
本人なりの実力を発揮できるように体を整えることこそ大切なのです。

また、寝不足は免疫力低下に繋がるので、規則正しい生活とバランス良い食事で
免疫力アップをしましょう。ビタミンCなどの栄養を多く摂りましょう。

(5)風呂あがりと寝る時の対策

つい油断してしまうのが、風呂あがりの湯冷めです。寒い時期ですので、

・湯上りに着替えをのんびりしている
・きちんと拭かずに濡れたままパジャマを着てしまう
・髪の毛をドライヤーで乾かすのが不十分なまま寝てしまう

このようなことで簡単に風邪をひいたりするものです。
ですので、日常生活も口煩くない程度に受験生に気を配ってあげましょう。

また、寝る時に喉から風邪が入ることもあるので、喉の弱い人でなくても
寝る前に首にネックウォーマーやタオル、さらし等を巻いておくと喉を守り風邪予防にもなります。

予防の意味で抗インフルエンザ薬を処方も有り得る

病院によっては、インフルエンザでなくても予防の意味で
タミフルやリレンザのような抗インフルエンザ薬を
処方してもらうことが可能だそうです。

ただし、インフルエンザに罹っていない場合は自費扱いで高額ですし、
副作用の心配もあります。
医者の考え方によって処方するか否かは違いますし、

家庭での考え方もあるでしょう。
どうしても心配なら、こういう可能性もあるよ、
ということでお話させていただきました。

まずは、かかりつけ医に事情を相談して、
インフルエンザリスクと副作用の懸念などを
よく検討し判断してくださいね。

万が一受験日インフルエンザになったら?

受験予定の高校や大学等にまずは電話で相談しましょう。
今の時期、インフルエンザに罹る受験生はあなたのお子さん1人だけではありません。
本人の体調によっては保健室などの別室での受験が可能なこともありますし、
追試という形で後日の受験が可能な学校もあるようです。

もし、受験要項に「インフルエンザの場合は受験できません」と書かれていても、
学校側の配慮が本当に無いか、ダメもとで受験予定の学校に相談してみましょう。

ちなみに、私は数十年前ですが、高校受験当日に38度近い熱を出し、フラフラ状態で受験し
なんとか無事に合格しました。(インフルエンザではなかったと思います。)
その当時は保健室受験という発想が無く、朦朧としながら問題を解いていましたが
結構辛かった記憶があります。

追試という救済措置がある学校の場合、当日高熱で頭が回らない状態の場合は
追試を受けるほうがが良いかもしれませんが、
追試はどの学校でも本試験に比べて難易度が高いものです。
「熱は下がったけど出席停止期間」なら受験日当日に保健室受験する方法がないか
学校側に相談するほうが良いでしょう。

 

まとめ

受験生を抱える家庭は今の時期本当に大変でしょうけど、
日常生活で出来る対策を徹底して、受験を家族一丸となって乗り越えてください。

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