母の日プレゼントもらえない事と由来の関係や欲しい場合対策

公開日:  最終更新日:2015/03/13

hahanohi
母の日には毎年義母に気を遣って贈り物をするけど、子供達は私に何もしてくれない。
幼稚園の時には園で作った物を貰ったけど小学校以降はないしねえ。
でも、父の日には私が子供達に手伝わせてお祝いしてるのだから逆もアリじゃないの?

と考えたことはありませんか。
今回は、母の日のプレゼントがもらえない理由や由来を振り返り、
欲しい場合にどう対策するか、具体的な家族との関わり方をお話しします。

スポンサードリンク

母の日のプレゼントはもらえないの?

母の日のイベントは子供が幼稚園の時には活動の一環でお祝いしてくれますよね。
でも、小学校以降、学校というのは母の日のようなイベントはやりませんし、
子供たちは勉強や友達との関わりで精一杯です。

ですので、子供たちが自分から母の日に何かやってあげようという意識は無くて当然です。
せいぜい、早くても高校生くらいから、普通は大学生や社会人になってから考えるものです。
母の日が、子供に何かしてもらえる日という意識はしないほうがいいですね。

また、自分が父の日や敬老の日に子供と一緒に夫や親に対してプレゼントなどを企画していても、
母の日に夫が子供と一緒に何かをやってくれることは期待しないほうが良いですね。
母の日は「妻の日」ではないし、男性はイベントに対して鈍感な人が多いものです。
特に、結婚前は敏感に自分に贈り物をしてくれても、
結婚したら釣った物には餌をやらないというのか、興味がなくなるのか、
言わないとその日を忘れてしまうのですね。
私の夫もそうですし、父も義父もそういうタイプでした。

その気がない人に祝ってほしい、というのは意味がないし嬉しくないし、
相手には催促された、無理矢理させられたと感じられて
後々親子関係、夫婦関係に亀裂が入るかもしれません。

自分ばっかりどうしてやらなきゃいけないの?と不満が残るかもしれませんので
次に母の日の由来を再確認していましょう。

母の日の由来について日本の場合は?

母の日は世界各地でお祝いされていますが、国によって由来も日にちも異なります。
日本はアメリカの影響を受けているので先にアメリカの話をしますね。

アメリカでは、日曜学校教師アン・ジャービスの娘(アンナ・ジャービス)が、
小さいころに母から聞いた教えの1つ、モーゼの十戒「汝の父母を敬え」を
何かの形に出来ないかと考え、母の死後にMother’s Day Work Days(母の仕事の日)を設立し、
教会の追悼式で母が好きだった白いカーネーションを送ったのがきっかけです。

ちなみに、アン・ジャービスという女性は、日曜学校教師をしていましたが
様々なボランティア活動をしており、南北戦争が始まると、地域の女性を結束させて、
南北の負傷兵を敵味方問わず看病するなど、平和を願い献身的な活動をした勇気ある女性でした。

スポンサードリンク

娘のアンナは行政や教育、宗教、産業界などに母の日制定の嘆願書を送るなど活動を続けた結果、
1914年にW.ウィルソン大統領が祝日に定め、その広がりと共に母の日の商業化も始まりました。

日本の母の日は、明治時代末期以降に教会で祝うなどしていましたが、
昭和に入り香淳皇后の誕生日である3月6日を別に母の日と制定した年代もありました。
ですが、戦後アメリカの影響で5月第2日曜日に行われるようになり、
今ではアメリカの由来が広く知られています。

そして日本でも「母の日」の商業化とともに本来の意味が忘れられているようですが、
そもそも母の日というのは「日ごろの母の苦労を労り、感謝を表す日」なのです。

母の苦労は、確かに義母や実母への気遣いで大変でしょうけど、
そもそもの由来を振り返ると、
「戦争中に勇気を持って中立的立場で社会貢献した女性への娘からの感謝」ですので
私達の苦労とは、スケールが全然違うのですよね。

これを確認すると、

『もらわなくても、まあ仕方ないか。』

と諦めがつくかもしれませんね。

それでも母の日のプレゼントが欲しいなら、どうする?

まあ、私も小学3年生の娘がいるので、欲しい気持ちはよーく分かります。
もしプレゼントが欲しい場合は、次の2つの方法を考えてみると良いでしょう。

(1)ちょっとしたことを子供におねだりする方法。

「今日は母の日だから、ちょっとお風呂掃除くらいして
お母さんを楽させてくれるかなあ。」

「今日は母の日だから、お母さんも手抜きDayにしたいわ!
夕食を作らないで、家族皆で外食する日にしたいのよね。」

と、さりげなくアピールするのは良いと思います。

(2)家族に年間イベントの周知をする方法

子供たちや夫に理解を求めるのであれば、
例えば

父の日は、パパがラクする日
敬老の日は、おじいちゃん・おばあちゃんに何かプレゼントする日
こどもの日は、子供が楽しく過ごす日

という風に根回しすれば、

「母の日は、ママがラクする日なのよ!」

というのも家族が納得してくれるはずです。

まとめ

子供がまだ小中学生の場合は、「何かしてもらう」意識を持つよりも

(義母や実母に母の日でプレゼントして大変なのだし)、
母親として私も少しくらいラクさせてよね

というような軽い気持ちでいるほうが自分も家族も楽しく過ごせますよ。

■母の日の記事はこちらにもあります。
母の日は義母と実母同じ物にすべき?やめたい場合は?おすすめは?
母の日プレゼントおすすめ義母向けとメッセージのコツや文例
母の日子供からのプレゼントは?メッセージカード文例や料理は?

スポンサードリンク

シェアありがとうございます

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

Your Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

PAGE TOP ↑