加齢臭の部屋を消臭 カーペットやソファは?空気清浄機はどう?

公開日:  最終更新日:2016/07/08

kusai
加齢臭が酷いと部屋まで臭って居心地悪くなりますよね。
こんな場合は消臭するためには何をすれば良いかご存知ですか。

もちろん、元を断つのが肝心なので柿渋石鹸で毎日お風呂で体をきれいにするのは基本ですが、臭いは衣類や部屋まで染み付いてしまうので、それらの対策が必要なのです。
今回は、カーペットや畳、ソファなどの消臭方法や、空気清浄機を買うべきかなどをお話しします。

■加齢臭対策で体の臭いを取る方法はこちらの記事をご覧ください。
加齢臭対策で男性向けは?食事は?気づかない夫への伝え方は?

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加齢臭で部屋の消臭対策は?カーペットや畳は?

1.換気と洗濯

加齢臭で部屋が臭う場合は定期的に空気の入れ替えすることも必要ですが、カーペットやカーテン、ベッドのシーツや枕カバーなどにも臭いが移ってしまうので、洗濯できるものはこまめに洗濯することが重要です。

■衣類の消臭方法はこちらの記事をご覧ください。
加齢臭が洗濯で他に移る場合どうする?衣類の消臭やスーツは?

消臭スプレーは一時的な効果ですが、気になる場合に外出前にサッと部屋にかけてから外出すると少し軽減します。
ただ、消臭スプレーは根本的な解決策ではないため、短期間で加齢臭が元通り臭ってしまう事も多いようです。

2.カーペット掃除による消臭

カーペットは足の裏が日々接触しているので臭いが移りやすいのですが、ちょっとゴロンと横になると接触する面積が増えてしまうので更に臭いが移りやすくなります。
また、脱いだ洋服を床に放置すると、更に臭いがカーペットに移ります。
ですので、カーペットも洗濯してサッパリと臭いを落としたいところですが、それは不可能なので、ここでは重曹を使って消臭します。

(1)重曹を粉のままカーペット全体に振りかけて30分程度放置します。
(2)掃除機で重曹をきれいに吸い取ります。

※臭いが酷くなると取るのが大変なので、普段からこまめに行いましょう。

3.畳掃除による消臭

畳もカーペットと同じで加齢臭が移りやすいので消臭したいところですが、重曹を使うと畳が変色してしまうため使えません。
そのため、畳の消臭には殺菌作用のあるお酢を使って落とします。

(1)掃除機で表面の埃や汚れを落とします。
(2)酢を約5倍のお湯に薄めたもので雑巾がけします。
(3)乾いた雑巾で乾拭きをします。

《注意事項》
・畳掃除は畳の方向に沿って行うことが大切です。
・同じ場所を何度もこすると畳を傷める可能性があるので気をつけましょう。
・畳の縁は素材によって変色する恐れがあるため拭きません。

加齢臭の染みついたソファの臭い取り方法は?

加齢臭の酷い人が座ったり転がったりすることで、当然ソファにも臭いが染み付いてしまいます。
ソファの場合は素材によって使う洗剤等は異なりますが、いずれにせよ臭いの原因である菌は時間の経過とともに繁殖して臭いが強くなってしまうため、放置しないで早めに手入れをすることが大切です。

1.布製ソファ

重曹を使って臭い落としをします。

(1)粉末のままの重曹を全体にふりかけて約30分間放置します。
(2)掃除機できれいに吸い取ります。

2.本革ソファ

(1)タオルを水で濡らして固く絞り、隅々まで丁寧に拭きます。
(一部だけ拭くとシミになるためソファ全てを拭きます。)
(2)乾かしてからラパナーで拭きます。

※これで臭いが落ちない場合は、皮革洗剤と水で拭き洗いをします。
靴の洗い方「1.全体をクリーナーを使い水を使わず「拭き洗い」する方法」をご覧下さい。

3.合皮ソファ

(1)中性洗剤をぬるま湯で薄めます。
(2)タオルをぬるま湯で薄めた中性洗剤につけて固く絞り、丁寧に拭きます。

※これで臭いが落ちない場合は、マイペットで洗います。
ただし、マイペットは基本的に革製品には使わないという説明書きがあるので自己責任でやってください。
(色落ちがないか目立たない場所につけて問題がないか確認してから拭き掃除してください。)
また、本来は2度拭き不要の製品ですが、合皮は薬品に弱いため次の手順で行います。

(1)マイペットで拭き掃除
(2)水拭きでマイペットを落とす
(3)乾拭き仕上げする

特に、加齢臭の原因は皮脂汚れでもあり、合皮は脂分を長期間放置すると表地と裏地が剥離する可能性もあるため、早く落とすほうが良いでしょう。


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加齢臭の部屋には空気清浄機がいいの?

部屋の加齢臭を取り除く方法として空気清浄機という発想もあります。
選ぶとしたら、シャープのプラズマクラスター発生機等のような、加齢臭にも対応している商品がおすすめのようです。
ただ、直接浮遊している臭いは除去できず、壁やカーテンなどについた臭いを分解するという作用なので、臭いが酷い場合はあまり期待できないようです。

どちらかというと、空気清浄機の脱臭機能よりも、消臭専用機(脱臭機)のほうがおすすめです。

ですが、臭いは浮遊するよりも、菌がカーペットやカーテンのような様々な箇所の繊維の中に入り込んで繁殖して臭いが酷くなるため、これらの掃除洗濯をこまめにすることや、体を毎日きれいにして元を断つほうがずっと効果が得られるはずです。

空気清浄機や脱臭機は高額なので、最後の手段として考えておき、その前に地道な改善をしていきましょう。

さいごに

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加齢臭は時間が経てば経つほど酷くなるため、臭いがこびりつく前にきれいにしましょう。

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