大曲花火大会無料観覧席の場所取りは?持ち物や電車利用時の注意は?

公開日: 

hanabi_oomagari
引用元:http://plaza.rakuten.co.jp/kabegamimura/diary/201008300000/
大曲花火大会は日本三大花火大会の1つで毎年数十万人もの観客で賑わいます。
有料観覧席が抽選で外れた場合でも無料観覧席があるので、当日場所取りをすれば目の前で迫力のある花火を楽しむことができます。
今回は、この詳細と、当日あると便利な持ち物や電車で行く場合の注意事項についてお話しします。

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大曲花火大会で無料観覧席の場所取りをするには?

大曲花火大会は有料観覧席が多く6月から7月に抽選による申し込みは終了してしまうのですが、無料観覧席も8万人くらいは収容可能といわれています。
当日早朝から入場のために並んで場所取りする人もいますが、そこまで早くなくても午前中に席を確保できれば大丈夫でしょう。(遅くても昼前には到着して席を確保したほうが良いです。)

また、場所取りにはビニールシートは必需品ですが、小さい日よけテントが用意できれば、日中そこでのんびり過ごせるので便利です。
ただし、昼花火の開始前17時頃にはテント等を撤去するよう放送が入るので、それに従って片付けなければなりませんし、日中も周囲の観覧者の迷惑にならないように配慮することが大切です。
(テントは片付けるのに時間がかかるので、昼花火開始時刻の30分前である17時までには片付けましょう。)

朝に場所取りをして、日中別の場所にいられる?

場所取りをして日中別の場所にいることは可能です。
数年前までは花火大会の数日前から場所取りをしてしまうケースが多かったため強制撤去させられるという事態もあったのですが、今は当日の朝に一般開放させることになっているため、場所取りでビニールシートを敷き、杭などで固定して名前などを書いて自分のスペースと分かるようにすれば問題ないでしょう。
ただ、無料観覧席も8万人程度入る広いスペースだし、人も多く混雑しているので、自分が確保した場所がどこか探すのが大変かもしれないので、どこに確保したか周囲を確認しておくことが大切です。

朝に場所を確保しておいて周辺の観光をして夕方戻るというプランを考えるかもしれませんが、花火大会当日や翌日などは観光ツアーの客などが多く会場周辺の観光地は非常に混雑していますし、どちらかというと真夏よりも、紅葉シーズンに趣のある町並みを観光するほうがおすすめなので、当日は欲張ってあちこちを観光することを考えずに、花火を楽しむことに専念して、日中はのんびり過ごすほうが良いでしょう。

場所取りが遅れた場合は諦めなければならないの?

会場到着が午後でかなり場所が埋まってしまった場合でも、少しくらい隙間があるかもしれないので諦めずに探しましょう。
無料観覧席はかなり多くのシートで埋まっていますが、よく探せば狭い隙間はあると思います。
僅かな隙間でも見つけ場合、他の方のシートを越えていかないと無理かもしれませんが、その場合でもシートの持ち主に「通らせてください」とお願いして、靴を脱いで通らせてもらいましょう。

トイレに行きたい場合は?

花火の時刻が近づくと、無料観覧席はシートで埋め尽くされるため、トイレや買い物などで自分の確保した席からの移動のが大変になってしまいます。
その場合も、他の方のシートを通行させてもらうことになるため、シートの持ち主にお願いして、靴を脱いでシートの端を歩かせてもらうことになります。くれぐれもマナーを守って行動しましょう。

大曲花火大会で欠かせない持ち物は?

大曲花火大会の時期は昼と夜の気温差が激しいため日中は暑さ対策、夜は寒さ対策が必須です。
(夜は涼しいというよりも「寒い」と感じるかもしれません。)

1)日中対策

・ビニールシート
・日よけテント、パラソル・・・夕方以降は禁止ですが、日中は日よけとして使っても大丈夫です。
・熱中症対策の帽子・・・日中場所取りする場合は必須です。
・日焼け止め ・・・日中から場所取りする場合は必須です。

2)夜の寒さ対策

・上着
・膝かけ

3)食べ物・飲み物など

会場内での販売や、行く途中の道路に自販機も多く設置されていますが、当日は売り切れになる可能性が高いので事前に用意して持参するほうが無難です。

・食べ物・・・自分で作っていっても構いませんが、買う場合は駅前デパートで弁当や惣菜が購入できます。
・飲み物・・・会場周辺に行くとアルコールやジュース類は値段が倍近くなるので駅から会場へ向かう途中のコンビニで購入するのがおすすめです。
・クーラーボックス・・・食料品などを入れるのに便利です。
・ごみ袋 ・・・帰り道にごみ収集所があるため分別しておき、帰りに指定のごみ収集所に捨てましょう。

4)その他必需品

・クッション、座布団・・・長時間座るとお尻が痛くなるため、あると便利です。
・虫よけスプレー・・・河川敷で虫が出るため虫除けは必須です。
・懐中電灯 ・・・帰り道に必須です。
・雨具(雨が降りそうな場合)・・・雨の場合、周辺の店では売り切れで購入できないと思ったほうが良いです。傘は混雑の中で視界が狭り危険なので、合羽がおすすめです。
・バスタオル・・・日よけ、毛布代わり、座布団代わりなど様々な用途があるため、あると便利です。

5)トイレ対策

・水に流せるティッシュ・・・トイレットペーパーが無くなる可能性もあるので必須です。
・ウエットティッシュ・・・手洗いの代用品
・ペットボトルに水を入れておく・・・手洗いの代用品

仮設トイレは会場内に多く設置されていますが、どこも混雑は避けられません。
トイレが一番混雑する時間帯は、夜花火開始前と大会提供花火開始30分前頃です。
大会提供花火を自分の席で見たいでしょうし、水分を多く摂らずに20時以降はトイレに行かないで済むようにしましょう。


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大曲花火大会で電車利用時の注意事項は?

1)大曲駅から会場までの往復について

大曲駅から花火会場まで徒歩30分程度(約2km)かかるため、歩きやすい服装や靴にしましょう。
特に帰りは大混雑で足を踏まれることもあるためサンダル等は避けて運動靴にするのが無難です。

2)行き

当日(行きに)大曲駅に着いた時点で帰りの切符を買っておくことをおすすめします。

大曲駅から会場までは、駅から正面道路を進めば、向かっている人も多いので流れに従えば迷子にならないでしょう。
当日は車両通行止めの場所が多いので分かりやすいと思います。

3)帰り

花火大会終了後は一斉に何十万人もの観客が帰るため、帰り道は至る所で混雑します。
以下の流れを事前に読んで、当日の帰り道がどの程度混雑するか覚悟しておきましょう。

(1)花火会場を出る

会場中央付近から幹線道路に続く広い道を選ぶのが無難です。
河川の土手は近道に感じるかもしれませんが、実際には狭くて足元が危険なので避けたほうが良いでしょう。

(2)大曲駅まで

行きが30分の距離でも帰りは非常に混雑する中で歩くため、2~3倍かかることを見込んだほうが良いでしょう。

(3)駅構内に入るまで

大曲駅前に到着すると、駅構内に入るために行き先別に行列に並ばなければなりません。
ここで1時間以上かかることを想定しておくほうが良いでしょう。
大曲花火大会ではパイプ椅子を使うと後ろの観覧者に迷惑ですが、帰りの駅の入場待ちでは役立ちます。
荷物が大変でなければ、パイプ椅子があると少し体が楽になるかもしれません。

(4)電車待ち

駅構内に入った段階でもかなり待たされます。
その人数によっては乗車制限があり、予定の電車に乗れず次に回される可能性もあります。
(指定席券があれば優先的に乗車できるのですが、自由席の場合は保証されないはずです。)

新幹線は通常であればあまり遅れがありませんが、花火大会の日は遅れる傾向があり、そうなると他のローカル線なども遅れることになります。
もし早めに帰らなければならない場合は、最大の目玉である大会提供花火が20時45分頃からあるのですが、それを諦めて帰ることを考えたほうが良いかもしれません。

さいごに

大曲花火大会は日本三大花火大会の1つであり、毎年何十万人もの観客が押し寄せる花火大会なので、行きも帰りも体力勝負です。

暑さ寒さ対策は両方とも欠かせませんし、電車の場合は特に駅までの往復や、電車を待つための行列が大変ですが、行くだけの価値がありますし、念入りに計画をして間近で見ると夏の思い出になるでしょう。

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また、携帯電話は圏外になる可能性が高いので、はぐれた場合にどこで待ち合わせするか、事前に場所を決めておきましょう。
ぜひ入念に計画して、体調を整えて花火を楽しんでくださいね。

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