多摩川花火大会いい場所への行き方は?混雑を避ける帰り方は?

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tamagawa_hanabi
引用元:http://blog.livedoor.jp/lifist21/archives/343327.html
多摩川花火大会は毎年8月第4週土曜日に開催されます。
この花火の見どころは、東京側と川崎側の両方で同時開催されるので、競い合って打ち上がる花火を楽しめる点です。

多摩川河川敷は広いため、おすすめスポットは沢山あり、いい場所選びに迷いますよね。
今回はおすすめの行き方と、混雑を避ける帰り方や場所取り方法についてお話しします。

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多摩川花火大会のいい場所を東京側で探す場合は?

多摩川花火大会の東京側は、世田谷区たまがわ花火大会といい、公式サイトはこちらになります。→会場案内図

二子玉川駅周辺は打ち上げ地点に近く、川崎と世田谷の両方を左右に楽しめるし屋台も近い、というメリットはありますが、非常に混雑しているし見上げていて首が疲れるし、両側を見るのが大変というデメリットもあります。
ですので、駅から少し離れるほうが落ち着いて見れるし、一方向に2つの花火を見ることができるのでおすすめです。

1.二子玉川駅から上流方面

この周辺のお勧め場所は、二子玉川駅から駒澤大学玉川校舎までの間の河川敷(世田谷区鎌田1丁目から2丁目)です。

行き方は、
(1)二子玉川駅から多摩川に出て、右手(上流方向)へ土手沿いに歩く方法(土手に出てから数百m~約1km程度)
(2)多摩堤通りから天神森橋交差点へ向かい、途中で土手に出る方法(夕方以降は混雑するのでこちらのほうが行きやすいかも)
があります。
いずれも、河川敷を歩いていて、障害物がなく座れそうだな、という場所があったらそこに決めましょう。

この河川敷はかなり広く見晴らしが良いため、夕方でも探せば座る場所が見つかるとは思いますが、二子玉川駅から行く場合、駅周辺は夕方になると大変混雑して移動しづらくなりますし、見やすい場所等条件の良い場所を確保したい場合は早めに行くほうが良いでしょう。

2.小田急線側の穴場・・・和泉多摩川駅・登戸駅から歩く

二子玉川駅から花火を見に行く場合、行きは良くても帰りが大混雑で帰宅するまでが大変です。
小田急線側に住んでいる場合は、花火を遠くから眺めることになりますが、和泉多摩川駅を下車して多摩川河川敷で見る方法があります。
ただし、この周辺には屋台がないので、食べ物や飲み物はコンビニ等で調達していく必要があります。

場所は、和泉多摩川駅を出たら線路ガードに沿って約3分歩いて多摩川土手に出て(徒歩3分)、下流側(左)の土手や河川敷です。
ただし、林越しで迫力はありませんし、曇り空だと霞んで見にくくなります。
(隣の登戸駅からも多摩川河川敷に徒歩5分で出られます。)

もし見晴らしの良い場所で見たい場合は、10分程度下流側(二子玉川方面)に歩きましょう。
目標地点1:和泉自動車学校の横を通り抜けて約100m程度の場所
目標地点2:目標地点1より少し先の東名高速道路(赤いガード)を越えた場所
(東名高速道路まで歩くには徒歩20分程度はかかりますが、ここを越えると視界が広がり川崎側の花火も楽しめるようになるので、歩くのが辛くなければここまで出るのがおすすめです。)

多摩川花火大会の行き方で川崎側路線別は?

1.東急田園都市線 二子新地駅から

川崎側の名称は川崎市制記念多摩川花火大会といい、公式サイトはこちらになります。→交通規制図
川崎側の最寄り駅は東急田園都市線の二子新地です。
花火を間近で見る点で単純に二子玉川と二子新地を比べると、二子玉川駅周辺は激混みなので、どちらかというと二子新地のほうがゆったりできると思います。
(ただ、この2駅は帰りに駅まで出る、駅で電車に乗るというのは共通しています。)

2.JR南武線から

武蔵溝の口駅から東京方面へ大山街道を歩いて多摩川に出る方法もあります(約40分)。
(大山街道沿いの商店街は花火大会当日は様々な物が販売されます。)
行きは溝の口から東急田園都市線に乗り2駅先の二子新地駅を利用し、帰りは混雑しているので歩くという方法もあります。

3.東急東横線から

武蔵小杉駅を利用する場合は河川敷まで2km以上あり遠くて見られないため、路線バスを利用して河川敷まで出ます。
JR武蔵小杉駅から市バス「溝の口駅行き」「中原駅行き」のどちらかに乗り、「上河原バス停」で下車し、多摩川まで徒歩約100mです。
ただし、花火大会当日は交通規制もあり府中街道は混雑するためバスの運行も予定通りにならないと思います。


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多摩川花火大会で混雑を避ける帰り方は?

二子玉川駅や二子新地駅周辺は非常に混雑して、本来なら駅まで数分の距離を2時間以上かかる可能性もありますし、ようやく到着した駅でも改札規制がかかります。

そのため、行きに二子玉川駅や二子新地を利用した場合でも、帰りは二子玉川駅でなく近隣の駅まで歩くほうが早く帰宅できます。
打ち上げ地点の周辺から帰宅する場合、路線別に次の方法があります。

(1)東急田園都市線 
・二子玉川駅の隣(渋谷方面)である用賀駅まで・・・徒歩30分程度
・二子新地駅の隣(長津田方面)の高津駅まで・・・徒歩25分程度
・その次、溝の口駅まで・・・徒歩40分程度

(2)小田急線 成城学園前駅まで・・・徒歩50分程度

(3)東急大井町線 上野毛駅まで・・・徒歩20分程度

この他、東急東横線に出たい場合は、もちろん東急大井町線上野毛駅から自由が丘まで出る方法もあるのですが、この駅は二子玉川駅ほどではありませんが同じ路線ですので電車は大混雑です。そのため、東急東横線などのある武蔵小杉駅まで約7km(徒歩1時間30分以上)歩くという強者もいるようです。

多摩川花火大会の場所取り方法は?

花火の場所選びをしたら、次に何時までに行けば大丈夫か、何時から場所取りができるのか、というのが気になりますよね。

東京側の注意書きとしては、
「ビニールシート等での場所取りは芝生保護のため当日の午後3時以降」
と記載されています。
また、場所取りスペースは1人あたり90cm四方が目安で、他の人への配慮をするように書かれています。

暑い中その場にいるのは大変ですが、あまりにも広く場所取りしてどこかへ涼みに行ってしまうと、違反とみなされて撤去される可能性もあるため、誰かが交代で留守番として残るほうが良さそうです。

なお、テントやパラソル、テーブル、椅子などの持ち込みは禁止なので、日よけとして使えるのは日傘程度になります。日傘も花火開始前にたたんでおきましょう。

さいごに

多摩川花火大会は隅田川や江戸川花火大会のような派手さはありませんが、2つの市町村が競い合って芸術的な技を繰り広げるのを眺める楽しみがあります。

もちろん間近で見るほうが迫力があるのですが、河川敷が広く見るおすすめスポットは幅広く、体力がない子供連れなど混雑を回避したい場合にもおすすめの花火大会です。

ぜひ、ちょっと離れた河川敷からでも楽しめる多摩川の花火を見に行ってくださいね。

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