蚊に刺されないための対策はどうしたら良いの?

公開日:  最終更新日:2016/04/10

夏になると蚊が出るから外出するのが嫌だなあ、と感じる方はいませんか。

蚊に刺される

嫌だと思うタイプは、
同じ場所に人が大勢いるのに、何故か自分だけが狙われる、
という傾向があると思います。

でも、もしそうだとしても、小さい子供がいる家庭の場合は
夏休みに子供を遊びに連れて行かなければならず、
外出は避けて通れない道ですよね。

蚊に刺されやすいというのは様々な理由があるのです。

蚊がどんな時に人を刺すのか。どんな人を好むか等の
蚊の習性を知ることで、刺されないための対策を立てることができます。
今まで夏の季節が苦手だった人も、先ずはこちらを読んで、
出来ることを工夫してみてくださいね。

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蚊はどんな時に刺すの?人に寄ってくる原因ってあるの?

血を吸う蚊というのはメスだけです。
何故かというと、蚊の卵が成長するには、たんぱく質が必要なのですが、
それを動物の血を吸うことで補うため、メスだけが血を吸うのです。

そして、血を吸う時には、美味しそうな相手を選ぶそうです。
ただ、美味しそうな相手かどうか、吸ってみないとわかりません。
なので、実際に美味しい血の人だけが刺されるわけではありません。

蚊が人間に近づくきっかけは、人間の発する物質、
人間の吐く息に含まれる二酸化炭素や、
汗に含まれる乳酸等に反応するからだそうです。

だから、これらの物質の多さ・濃さが、刺されやすいか否かの分かれ道なのでしょう。

よく、血液型でO型が蚊に刺されやすいといわれていますが、
これは、血液型により血液中の抗原物質が異なり、味も違い、
O型に含まれる抗原物質が蚊を引き寄せやすいからだ、という
科学的根拠があるそうです。

抗原物質は、汗や唾液にも含まれるため、
刺す前に察知して刺すか判断している可能性はあるようです。

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ただ、汗や二酸化炭素など、蚊が寄ってくる原因物質は
新陳代謝が活発な場合は大量に生じるため、
汗かき体質の人は引き寄せやすいといえますし、
そうでない体質でも、激しい運動をした後や入浴後などは
蚊を引き寄せやすい状態になります。

蚊に刺されるタイプとは?

上にも書きましたが、蚊が人間に近づくにはきっかけがあります。
そして、思わぬことでも寄ってくるようです。

蚊が好むものとして、

  • 暗い色
  • 温かいもの
  • 汗、唾液などの分泌物
  • 二酸化炭素

このようなものがあります。

ですので、これを元に蚊に好かれるタイプとしては

  • 暗い色の服を着る・日焼け肌
  • 体温が高い・入浴後など
  • 汗をかくこと、足の臭いなど
  • お酒を飲むこと(アルコール分解過程で二酸化炭素を吐く量が増えるし、呼吸数が増えるから。)
  • 肌の露出が多いこと
  • ストレスが少ないこと

人間のストレス物質を嫌うため、ストレスがなく新陳代謝が良い人ほど蚊に刺されやすいそうです。
蚊に刺されにくい、という人は、案外ストレスを溜めているのかも。

ちなみに、女性の場合は、生理中妊婦も蚊に刺されやすいそうです。
妊婦が刺されやすい理由は2つあります。

  • 妊娠後期になると呼吸が2割増えるため、二酸化炭素を吐く量が増えること。
  • 妊婦はおなかの体温が約1度高くなるから。

蚊に刺されないようにする工夫は出来るの?

蚊が好むタイプはお分かりいただけましたよね。
ですので、これを踏まえて、蚊に刺されないよう工夫しましょう。

  • 市販の虫よけスプレー、虫よけリングなどのグッズを使う
  • 蚊が嫌がるアロマスプレーを体に使う(レモンの香りなど)
  • 汗をマメに拭き取る、足を清潔にする
  • 肌の露出を減らす
  • 水まわりには近寄らない(蚊が繁殖しやすいため)
  • 炭酸水をおとりにする(蚊が二酸化炭素を目印に寄ってくるため)

まとめ

夏から秋にかけて蚊が多い季節、外出を悩んでしまう方も少なくないと思いますが
蚊の特性を理解して工夫すれば、刺される回数も少なくなるかもしれません。
子育て中のご家庭は特に、子供のイベントやレジャーで外出の機会も多いでしょうし
これらの中で出来ることを試してみてはいかがでしょうか。

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