派遣で働くときの注意事項は?(4)派遣会社への相談【失敗談シリーズ】

公開日:  最終更新日:2015/06/12

困って派遣会社へ相談
派遣で働くとき、どのようなことに注意すべきでしょうか。
今年夏に2ヶ月間私が派遣労働し失敗した経験を元に、
様々な場面での注意事項をお伝えしています。

今回は、4回目として、
派遣会社への相談についてお話します。

■今回の派遣シリーズ目次はこちら→派遣で働くときの注意事項シリーズ 目次

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派遣会社への相談

具体的な指示があまりなくてアバウトなので、
どのように仕事を進めて、どのような形態が完成形態なのか、
何を求めているものなのか分からず
毎日手探りでやっていきましたが、
出来たものを提出するたびに、

「そうじゃない!」

と指摘されて何度もやり直しをするという事態が続きました。
こんな状態なので、上司からも

「経験者として派遣社員を雇ったのに、これなら安いパートを雇ったほうがマシ」

と言われましたし、私としても、

『もう少し具体的に、このようにやって欲しいという指示があれば
もっと早く確実に業務をこなすのに』

という思いがあり、派遣会社に電話で相談しました。

相談内容としては、

(1)業務に慣れることができないこと

(2)上司の指示が不明確なので、何を要求されているのかわからず聞き返すと
「あなたは完璧主義だからいけない、そこまで完璧なことを要求していない」と指摘されたり、
やってみて提出すると「違う」と言われてやり直しが続いていること

(3)このような状態なので、仕事を続けていいのか悩んでいる

ということです。

派遣元担当者は、人当たりは良いし、
過去にもう1名その会社での長期派遣実績があることから
この会社は大丈夫だということと、

先方に私の窮状をやんわりと伝えてくれ、
指示をもう少し明確にしてもらえるように探ってくれる、
という話をされました。

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そして、その次の就業日は比較的スムーズになるのですが、
数日経つと、その時点の業務の種類も関係するのでしょうけど
また、やり直しが続出するという事態に陥り、
再度派遣会社へ相談する、

ということになりました。

その後も繰り返しこんな事態になってしまったため
派遣元担当者が実際にどのような内容を
派遣先上司に話したかが分からず常に不安でした。

まさか、担当者自身が私の不安を全く理解してくれていなかったとは思わず
後になってものすごいショックを受けたものです。

【教訓】派遣元担当者には具体的な改善要求をすべき

派遣先でのトラブルなどは、通常派遣元担当者に相談すべき事項なので
今回、何度も派遣元担当者と電話でやり取りしました。

ですが、後になってよく考えてみると、
派遣元担当者というのは派遣先にとっては
単なる営業マンでしかないのですよね。

電話では「大変ですねえ」「自分の方からやんわり先方に話してみますね」
というようなことを言ってもらえたのでその時点では安心したのですが、

これって単に丸め込まれただけ!?

という気がしています。
そして、派遣先にきちんと物を言ったかも怪しいし。

そもそも、顔合わせの時点で自分が取った求人内容について
全然実態を理解していなかったのだし、その後の経緯も
全然理解していなかったようです。

営業マンなので、契約期間を無事満了し、引き続き更新できれば、
ということしか考えていなかったのではないか、と感じました。
全ての派遣会社や担当者がこうとは限らないでしょうけど。

今回、派遣先から頼まれる仕事は明らかに契約内容からズレていたので
具体的に、

(1)何に困っているのか
・・・本来は××の仕事という内容が、どんどん逸れて違う業務になり困っている
(2)改善依頼
・・・このように改善して欲しい

このような
改善要求という形で、誰が聞いてもわかる相談
を持ちかけるべきだったかと思いました。

まとめ

今回は、派遣会社への相談についてお話ししました。
次回は、契約途中での終了についてお話します。

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