年賀状を目上の人にいつまで出す?困った時の一言文例集

公開日:  最終更新日:2014/10/21

2015年賀状
年賀状を書く時期になると、年々面倒になってくるので
今年は減らそうか、どこまで出そうかと迷いますよね。

前回は私が友人宛にどうするかを書きましたが、これを読んだ夫に
「自分の場合は目上の人が多いから、そちらの文例を教えて欲しい」
と言われたので、目上の人へどうするか、出す場合の文例について調べて考えてみました。

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年賀状を出すか止めるか

1)どちらがいいの?

はっきり言って、出すか出さないかの問題は、出す側や受け取る側の性格で
どう考えるか違うと思うので、夫に対しても
「出す方がいいよ!」とか「もう止めたら?」
とは言えません。
ただ、年々増やそうと思えば簡単に増えていく年賀状ですので
割り切って減らすのも1つの方法ですよね。

  • 滅多に会わないけど大切にしたい人、また会いたいと思う人
  • 結婚式でお世話になった人

このような人なら、相手から返事がなくても出した方が自分の気持ちが落ち着くでしょうけど、
その他は、返事が来なかったら翌年から出さなくていいのかな、と考えてます。

また、現在の職場については会社の雰囲気や習慣によって全然違うと思いますので、
それは右に倣えで良いかと思います。
ちなみに、私が長年勤務した会社では、社長が社員1人1人に送ることにこだわっていたので、
社員も全員、他の社員や社長に出していました。
まあ、こういう会社は滅多になく、今は会社関係は送らないケースが多いだろうな、と想像しています。

2)もし止めるなら、その方法は?

(1)自分が喪中の時に喪中ハガキを出さない
(2)自分が転居したときに転居通知を出さない
(3)相手が喪中になったら翌年から出さない
このような節目で止めるケースが多いようですね。

3)続けたほうが良いケースもあります

形式的な儀礼は減らす傾向が強い昨今ですが、
会社で重要ポストに就いている人や自営業の場合は別でしょう。

仕事では人脈が重要なケースが非常に多いので、
サラリーマンでそこそこで満足するならともかく、
顔を売っておかなければいけないような職業や地位の場合は
年賀状のような時候の挨拶は、プライベートであっても
とても重要な役割を果たします。

相手への感謝の気持ちや決意を伝える絶好の機会でもあるのです。
自分の置かれている状況をよく考えて、年賀状を出す・出さないを決めましょう。

年賀状に添える一言メッセージ

1)近況報告・目標などは感謝を絡めて

年賀状は相手の新年をお祝いするための便りですので、相手を思いやる言葉を書いてから
自分の近況を少しだけ書き添えるのがマナーと云われています。
前回、親しい友人知人の場合は、あまり気にしなくて良いのでは?ということを書きましたが、
目上の人の場合はマナーを気にしないといけないですよね。

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ですので、全面的に「自分はこんな状況なんです」を出すのではなく、
相手と関係のある近況報告を絡めて感謝を伝えるならOKかな、と感じます。
また、実際に、目上の人の場合は、決意表明よりも自分に対する思い遣りや
感謝の気持ちを書かれたほうが好感度アップするようです。
【具体例】
・××してくださったことで今、○○できています
・最近は××に取り組んでおり、特に○○に興味を持っています
・○○では△△していただき、非常に感謝致しています
・教えていただいた××を今も大事に思っております
・○○では大変楽しい時間を過ごさせていただき、ありがとうございました

具体的な場面や、指導や支援してもらった内容を書くことで、
その人だけに対するメッセージになり、好ましく感じてもらえるようです。

2)簡単な感謝の言葉

具体的に書くのが難しい場合は、このような感じでしょうか。
【具体例】
・いつも感謝しています
・いつもお世話になり、感謝の気持ちでいっぱいです
・○○様の存在が励みになっています

3)相手への質問

お世話になった人の場合、できれば今年届いた年賀状があれば横に置いて、その人のことを思いながら書きたいものです。そして、先方の近況が書かれていれば、例えば昨年手術したなどが分かれば必ず触れて相手を気遣う質問にします。

【具体例】
・その後体調は如何でしょうか。無理なさらずお体に気をつけてお過ごし下さい
・お仕事は大変ですか?
・昨年○○を始めたと聞いてますけど、まだ続けていらっしゃいますか?興味があるので私もやってみたいと考えております。

3)その他何も思い浮かばなかったら

【具体例】
・よき一年になりますように
・一段と輝かしい1年をお過ごしになられますように
・お仕事は大変だと思いますが無理をしないように
・お忙しい毎日だと思いますが、お体に気をつけてお過ごし下さい
・今年も○○でご一緒させていただければ幸いです
・○○様はお忙しい毎日だと思いますから、くれぐれもご自愛下さい
・一段と輝かしい1年をお過ごしになられますように

一番手抜きのメッセージ

前回も書きましたが、一番の手抜きは
「謹賀新年、迎春、あけましておめでとうございます」
「平成27年 元旦」
という、新年の挨拶と日付だけを印刷しておき、
「今年もよろしく」部分を手書きにする、という方法があります。
【具体例】
・旧年中のご縁に感謝いたします
・昨年中のご厚情に心より御礼申し上げます。
・旧年中はいろいろお世話になり有り難うございました。本年もよろしくお願い申し上げます。
・昨年は親身なご指導をいただき、ありがとうございました。
・本年もご指導のほど、何卒よろしくお願い申し上げます
・今年は入社○年目、これまでのご指導をさらに活かせるよう努める決意でおります。

まとめ

年賀状に添える一言メッセージは、目上の人の場合は、相手を気遣う一言があると好感度が上がるでしょう。 今回挙げたパターンが役に立てば幸いです。

■年賀状の記事はこちらにもあります。よろしければどうぞ。
年賀状を疎遠になった友人に出す?これさえあれば怖くない一言文例
年賀状をいつまで親戚に出さなきゃいけないの?一言メッセージは?

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