鏡開きおしるこレシピは圧力鍋の作り方も小豆の煮方のコツで簡単!

レシピ

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1月11日は鏡開きでおしるこを食べる家庭が多いですよね。
先日、簡単なおしるこレシピをご紹介しましたが、
おしるこ好きの人は、もっと沢山食べたいと思うはず。
でも、市販のゆであずき缶は砂糖の量が多くてカロリーや糖質が気になります。
そんなおしるこ大好き人間には、やっぱり自分で乾燥小豆から作るのが一番安心です。
今回は、短時間で作れる圧力鍋のおしるこレシピと、小豆の煮方のコツをご紹介します。

■鏡開きおしるこの記事はこちらにもあります。
鏡開きおしるこの由来は?ぜんざいとの違いは?簡単な作り方は?

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鏡開きおしるこレシピは圧力鍋の作り方がおすすめ!

おしるこは圧力鍋を使えば短時間で簡単に作れるのでおすすめです。

【材料】
小豆  1袋(250g)
水(あく抜き用)1.2L程度
水(煮る時)  1L
砂糖      150~200g(←甘さ控えめの量です)
塩       小さじ1/4程度
餅       お好みで

【作り方】
(1)小豆をサッと洗い圧力鍋に入れ、水(1.2L程度)も加えて火にかけ沸騰させます。

(2)あく抜きのため約5分沸騰させてからザルに上げ、茹で汁を捨てます。
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(3)豆は一度さっと洗ってから圧力鍋に戻し、水を入れて蓋をして火にかけます。
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(4)圧力が十分にかかったら弱火で10分間煮て、火を止めます。

(5)圧力が下がったら蓋を開けて弱火にかけ、
砂糖を2回に分けて入れ5分程度煮た後に、塩を入れて5分程度煮たら火を止めます。
※我が家では粒を残すおしるこが好きなので、混ぜ過ぎないようにしています。
また、和菓子屋さんでは艶出しとして、仕上げに水あめを加えるそうです。

(6)餅をトースターでこんがりと焼き、器に入れます。

(7)作ったおしるこを注げば完成。

小豆の煮方のコツは?悩み解決!

小豆の煮方を人に聞いてみると、いろんな方法が返ってくるので
どれが正しいのか分からず頭が混乱しがちです。
今回はそんないくつかのポイントを整理したので、作る時の参考にしてくださいね。

1)あく抜きや渋切りを何回やるべきなの?その回数は?

昔の豆には基本的に、灰汁や渋みが強くて
煮る前に茹で汁を2~3回煮こぼさないと美味しくなかったそうです。
でも、それは昔の豆の話なのです。
今の大豆は灰汁や渋みが少なく、1度さっと茹でこぼす程度で大丈夫なのです。

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また、茹でこぼした方が「灰汁が抜けて上品な味になる」と云われていますが、
やりすぎると小豆独特の味が抜けてしまい、淡白で何の味だか判らなくなることもあるし、
ビタミン、ポリフェノール、大豆サポニン、カリウムなどの栄養素も豊富なので、
灰汁や渋みを茹でこぼすとこれらの栄養素も一緒に流れてしまうため、
気にならないなら茹でこぼさない方が良いという考え方もあります。

ただ、灰汁や渋みは、産地や時期によって多いか少ないか変わってくるそうです。
一般的には、中国産小豆は、国産よりも渋みが多いと云われています。
ですので、しっかりとあく抜き・渋切りをすべきでしょう。
日本の無農薬大豆の場合はあく抜きは不要という話です。

2)小豆を煮る前に一晩つけるべき?すぐに煮て大丈夫?

豆類をふっくら煮るためには、水に浸けて水分を含ませてから煮るのが原則だそうです。
ただ、小豆の場合は皮が薄いので水に浸けすぎると皮が破れやすくなってしまいます。
ですので、洗ってすぐに水に浸して、浮いた豆を除いて下茹でするほうが良いのです。

また、小豆が古い場合はしっかり煮ても皮が硬いままというケースがあるのでご注意ください。

3)砂糖や塩を入れる段階はいつ?

豆類はきちんと柔らかく煮えてから味付けしないと、柔らかくなりません。
ですので、砂糖と塩は必ず柔らかくなってから入れます。

また、塩よりも砂糖を先に入れるのは、調味料「さしすせそ」の順もありますが、
その具体的な理由としては、
塩のほうが砂糖よりも分子量が小さく豆の組織に入り込みやすいためです。
塩が砂糖よりも先に入り込んでしまうと、後から砂糖の入り込む余地が無くなり
味が染みてくれないのです。

糖質制限おしるこは作れるの?

大豆は糖質制限に適していますが、小豆は同じ豆類でも糖質が比較的多く
糖質制限スイーツには不適切です。
ですので、糖質制限したいのなら、おしるこはきっぱり諦めたほうが良さそうです。

ただ、おしるこ好きな夫は、どうしても鏡開きおしるこは諦められないそうで、
この時だけ砂糖の代わりにラカントSを使って作り、食べ過ぎないように気をつけています。

また、お餅についてはこだわりがないようなので、こちらは代替品として
豆腐と片栗粉で餅もどきを作って代用します。
片栗粉はつなぎのため、最小量使っています。

お餅の代替品、豆腐餅レシピ

今回冒頭に掲載したおしるこの写真は、この豆腐餅を使っています。

【材料】
絹ごし豆腐 150g
片栗粉   大さじ3

【作り方】
(1)ボウルに豆腐を入れて泡立て器でぐるぐる混ぜてクリーム状にします。
(2)片栗粉を入れてよく混ぜます。
(3)耐熱容器に移してラップをかけて500wで2分加熱します。
(4)一度取り出してゴムベラかフォークでよく練り混ぜて均一にしたら、
再度ラップをかけて約1分加熱します。
(5)再度よく混ぜ、お好みのサイズにちぎって丸めます。

おしるこに入れたり、きなこやみたらし餡をかけて食べます。

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まとめ

おしるこの甘さを気にせず沢山食べたいなら、自分で乾燥小豆を煮るに限ります。
小豆の煮方のコツを知れば圧力鍋で簡単に出来るので、ぜひお試しください。

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