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ふれあい下水道館見学レポin東京!夏休み自由研究向けorデートコース?

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東京都小平市にはふれあい下水道館という下水道の博物館があります。
この下水道館は他にはない、とても面白い展示があります。

今回、ふれあい下水道館を見学してきたので、どんな展示物があるのか、どんな人向けか、また、夏休みの自由研究向けに使えるか、それとも大人のデートコースにも適しているか等を含めて魅力をお話しします。

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ふれあい下水道館ってどんなところ?

ふれあい下水道館は東京都小平市にあります。

下水道に関する資料の展示や、下水道とはどんなものなのか理解を深めるために小平市が建てた資料館です。

普通の博物館と違うところが、下水道なので、建物の上に展示するのではなく、展示スペースが地下に潜っていくところと、最後の地下5階には実際の下水道を間近で見られること、というのが大きな特徴です。

下水道に関する仕事をしていない限り、地下の下水道なんて見る機会がないし、想像つきませんよね。でも、ここでは今リアルに使われている下水道管の中を見ることが出来て、驚愕の体験になるはずです。

ふれあい下水道館情報

最寄駅は、西武国分寺線「鷹の台」で、駅から徒歩7分のところにあります。
バスだと、JR国分寺駅北口から西武バスで武蔵野美術大学か小平営業所行きで「旭ヶ丘住宅」下車すると、目の前にあります。

駐車場もあります。台数は少な目ですが、普段はさほど混雑しない博物館なので、満車になることは少ないのではないかと思われます。
開館時間は10時から16時まで、休みは月曜日(祝日の場合は翌日)と年末年始12/27~1/5となっています。
入館料は無料!

所在地:小平市上水本町1-25-31
電話 :042-326-7411


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ふれあい下水道館見学レポin東京!

今回は日曜日の昼間に車で行ったのですが、駐車場数台ある中で1台しか駐車しておらず。中も親子連れが数組いた程度でした。混雑する場所が苦手な人にはゆったり見学できるのでおすすめです。

建物に入る前、建物の外側に「礫泥水加圧セミシールド掘進機(れきでいすいかあつ せみしーるど くっしんき)」という、トンネルを掘る機械が展示されています。

地中にトンネルを掘るなんて、普通の人には想像できない世界ですよね。この機械を見るだけでも「へぇ~」と唸ってしまいます。

建物に入ると正面に水琴窟があります。水が循環して、常に音が鳴るような仕組みになっているのですが、近くで耳を澄ませると「キーン」という小さくて心地良い響きの音色が一定間隔毎に鳴り、心癒されます。

断面図と水琴窟の説明があるので

本物を見て、壺の中身がイメージつきやすいですよ。

そして、展示スペースは地下5階まで、1階ごとに下りていくのですが、

階段には地層の様子が展示されていて、下に行くほど地層が変化していき、数億年前どうだったか、等書かれているのが興味深いです。


道路の下がどんなだったか、江戸時代、明治時代、現代の3種類の映像模型を使ったモニターもあります。

日本史を学んでいても下水道のことは学校では特に学ばないでしょうし、このような展示を見ると昔の人の生活ぶりを垣間見ることができて身近に感じられると思いますよ。

今の下水道の仕組みとか

下水道の方式の違いとか、

たまった汚泥の処理については

下の写真のような処理方法があります。

建物の外に敷き詰められているレンガは、汚泥処理で作られたものなのですが、このレンガを作るためにはコストがかかり過ぎてしまうため、今ではレンガを作らなくなってしまったそうです。

また、昔のトイレの実態がこんなだった!
ということを知ることが出来ます。

トイレットペーパーの無い時代、こんな物を使って拭いていたんだ!
と驚いたり。

蛇口を捻ると水が出てくる仕組みはこの図にある、給水コマがポイントです。

その他、小平の水環境もあり、近隣に住んでいる人にとっては身近に感じられると思います。

いよいよ最後の地下5階に。

マンホール管などが飾られています。

この地下5階は、冷房は効いて涼しいものの、何やら怪しげな臭いと湿気が感じられます・・・。


二重扉があり、

進んでいくと。

ド迫力のマンホールが!

本物の下水があって、汚い水がドーッと流れていました!
結構水の勢いがあって、ちょっと怖かったです。
実際の下水道管(小川幹線)の中から本物下水を見ることになるので、薄暗いし。下水という狭いところなので音は響くし。なんだか不思議な感じがしました。
(下水道の水の傍まで行くわけではなく、下水道内部の上にかかっている橋から下を眺めることになります。ライトは橋の上にあり、周囲を照らしています。)

ちなみに、この日は晴天だったので扉が開いており間近で見ることが出来ましたが、雨で水かさが増している時等は危険なので扉が閉められていて見学できないこともあるようです。

でも、間近で見る場合は、とにかく臭いです(;´∀`)
1分間いるのもしんどかったです・・・。

さて、二重扉の手前に戻り、展示物を見ると、マンホールがいくつかありました。
これが小平市のマンホール。


小一時間あれば建物全部見学できると思いますが、やはり下水道の中を見学できるのが何よりも面白いはずです。
面白い博物館に行きたい場合には、とてもおすすめです。

下水道の自由研究はどのように使えるの?

このふれあい下水道館だけでもいくつかのアプローチができるでしょう。

・ふれあい下水道館を見学して学んだこと(どんな施設か、どんな展示があるのか、どんなことを知ったのか)
・下水道の仕組みについて(どんな工事が行われたか、汚水がキレイになる過程、汚泥処理や再利用のこと等)
・下水道の歴史(江戸時代、明治時代、現在の移り変わりなど)
・小平市の下水道の歴史について

また、超おすすめなのが、地下5階にあるQ&Aです。
ファイルで展示してあったのですが、このQ&Aを読むと、自由研究のレポートに使えそうな内容が豊富なので、これを見ながら自分のテーマに沿った内容にしていけば1日で仕上げるのも可能かもしれません。

◆夏休みの自由研究については色々な題材があるので、悩む場合は以下のページを見て興味のある記事をご覧ください。
  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓
夏休みの自由研究や読書感想文で困ったら?~夏休み課題目次ページ

ふれあい下水道館はデートコースにもなるの?

ふれあい下水道館の様子を見て「面白そう」と感じるなら、行ってみる価値はあると思います。
入館無料だし、駅から7分と近いので、庶民派デートにはうってつけでしょう。
ただ、実際の下水道を見る場合は異臭がするので、高級志向の人には不向きです。

メジャーなデートスポットが飽きてしまった場合や、珍しい物好きな人、下水道に興味のある人にはおすすめしたい場所です。


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さいごに

ふれあい下水道館は小さいながらも本物の下水道管の中を体感できる博物館であり、子供から大人まで楽しめるでしょう。
ただし、下水道を見学する際は臭いがキツイので、そのことをしっかり認識した上で見学スペースへ向かいましょう。

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