スケートに子供と初めて行く時の服装と持ち物は?気をつけることは?

公開日:  最終更新日:2016/08/04

スケート
冬になるとやりたくなるスポーツといえば、アイススケートですよね。

前記事で4つのスケート場をご紹介しましたが、
初めてのスケートだと必要なものが何か見当つきませんよね。
今回は、子供を初めてスケート場に連れて行く時の服装や持ち物と
気をつけること等をお話します。

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スケートをする時の服装について

アイススケート場は室内リンクが多いと思いますが、
氷の冷気があるし、冷えています。
10月時点の神奈川スケートリンクは、室温が8~13度程度だそうです。
暖かい服装をしていかないと体が冷えてしまうでしょう。
また、屋外スケート場だと更に寒くなるので防寒対策は欠かせません。

1)「長袖・長ズボン」の意味は?

スケート場には「長袖・長ズボンを着用するように」と注意書きがありますが、
この意味するところは「肌の露出をしない」ということです。

初心者の場合は何度も転びます。
初心者が肌の露出をしたまま滑ると、氷は冷たいし衝撃も強いので、
直接体が氷に触れるとかなり痛いのです。

また、遠くで見ると表面がツルツルを想像しますが、実際には大勢の人が滑って
エッジで氷が削られるし、かなり尖っていて危険なのです。
ですので、体を守る意味でも、「長袖・長ズボン」をおススメするのです。

今回は親子で行くスケートですからおしゃれは気にしないと思いますが、
スケートに行くと、時々カップルでスケートデートする場面に遭遇します。

その服装は、短パン、ニーハイ、スカートなど、一見可愛らしい格好なのですが、
そんな女性が膝をリンクにつくと、擦りむいたりして痛いのですよね。
更にスピードが出ていると、膝をついた時に相当痛い思いをするのです。
特に子供の場合は痛みに弱いので、長袖長ズボンは必須でしょう。

2)上着のおススメは?

ナイロン製のダウンジャケットがおススメです。

防寒対策は必要ですが、モコモコした材質のだと動きにくいし転びやすいです。
また、丈が長いのも滑る時に邪魔になるので避けましょう。
普段着慣れているもので動きやすいものが良いでしょう。

また、スケートは歩いたり滑っているうちに汗をかいて体が熱くなるので、
脱ぎやすい上着がいいですね。

3)長袖・長ズボンのおススメは?

上着の下には、セーター・トレーナーが良いでしょう。
熱くなって上着を脱いだ後でも、セーターやトレーナーなら
動きやすいし暖かいのでおススメです。

長ズボンについては、普段はき慣れているもので動きやすいものがあればベストですが、
無くて買う場合は、ユニクロのオーバーズボンのように
水を通しにくいポリエステル系の素材のズボンがおススメです。

4)靴下

靴下は二重にはきましょう。
貸靴の場合、クッションがほとんどなく靴擦れしやすいので厚手のものが適しています。
また、スケート靴は固くて履きづらいし、リンクからの冷気も体に伝わってくるので
二重にすることで体を守ることが大切です。

5)髪型

女の子の場合、髪の毛をゴムやピン留めでまとめることがありますよね。
でも、初心者の場合は金属製のピン留めなどは避けたほうが安全です。
もし転んで頭を打ってしまったら、ピンが頭に刺さってしまう危険もあります。
髪が長い場合、ポニーテールやピン無しでお団子ヘアにしておけば、
多少は転んだときのクッションの役割もしてくれるのでおススメです。


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スケートに行く時の持ち物は?

1)手袋が必要な理由は寒さ対策だけではなかった!

手袋は必需品です。
スケート場によっては、手袋を持っていないとお断りされるケースもありますし、
スケート場で購入する羽目になるかもしれません。
ですので、必ず持っていきましょう。

「私は滑れるから手袋なんて必要ないよ」という人も時々いるのですが、
手袋をはめる理由は寒さ対策だけではないのです。

滑れるようになるまでは、転んで手をリンクについてしまうことが多いのですが、
手を氷のリンクにつくだけで手を切ってしまうこともあります。
また、他の人がその上を滑ってしまい、大怪我するというケースもあるのです。

そしてもう1つ。
靴紐が解けた場合に、手袋があると便利なのです。
リンクに手袋を置いてスケート靴で踏むと、紐を結ぶときに滑らず
スムーズに結ぶことができます。

手袋は、スキーで使うような厚手のゴワゴワした感じのは避けましょう。
指を自由に動かせる、5本指のものにしましょう。

素材は毛糸でもOKです。
もしこれから購入するのであれば、安いカラー軍手がおススメです。

2)帽子

寒さ対策だけでなく転んだ時に頭を守ることにも繋がるので、できれば持っていきましょう。
素材は毛糸で、耳が冷たくならないよう、耳を隠せるタイプがおススメです。

小学校低学年までの場合はこんな帽子があります。

大人まで使えるフリーサイズではこんな商品もあります。

クリックするとサイズ等詳細が確認できます。

3)着替え(ズボンと靴下は必須)

しりもちをつくと、お尻が濡れます。
すぐに立てればさほど濡れませんが、最初のうちは
しりもちをついて起き上がるまでに時間がかかります。
その間にどんどん濡れてしまうのです。
暖房の吹き出し口などで乾かす場所もあるのですが、
着替えを持っていくほうが安心でしょう。

靴下は、スケート場に行くときには普通に一足はいている状態ですが、
上で書いたように、スケートをする時に二重にします。
また、終わってから履き替えることを考えると、合計2足必要です。

汗かきの場合は、滑って汗をかいてアンダーシャツまで濡れてしまうかもしれませんので
アンダーシャツも念のため持っていったほうが良いかもしれません。

スケートをやるときの注意事項

1)転んだらすぐに起き上がることを教えましょう

初めてスケートをやる場合、転ぶのが当たり前です。
そして、転んだら、なるべく早く起き上がるように子供に教えてあげましょう。

服が濡れないという目的もありますが、スケート場は混雑することも多いし
スピードを出して突っ込んでくる人もいるかもしれません。
ですので、そういう人に踏まれて怪我しないように早く起き上がるのです。

2)靴紐はしっかり結びましょう

靴のサイズはぴったりサイズを選ぶのが基本です。
靴をはく時、まずは靴ひもを緩めて、靴を広げてから足を入れましょう。

足を入れたら紐を締めます。
ここで重要なのは、靴紐で足全体を締め付けるよう、しっかり締めることが大切ですが、
各部のイメージは次のようにしましょう。
・つま先部分・・・指が動く程度のゆとりがあること。
・くるぶし・・・きつく締めること。
・くるぶしから上・・・指一本程度入る程度のゆとりがあること。

初心者が間違いやすいのが紐の最後の掛け方です。
靴紐のくるぶしから上の部分は、穴でなくフックになっているのですが、
この部分は下から上に掛けていくのでなく、上から下へ掛けてから
左右交差させて一段ずつ上へ締めていくのです。

こうすると、ゆとりはある状態だけど、しっかり締めることが出来るし
動きやすいので、滑っていても足が痛くなりにくいのです。

まとめ

スケートに子供を連れていく場合は、結構荷物が多くなりますが、
氷は冷たいし当たると痛いので、身を守る対策をしっかりやりましょう。

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