ひな祭りデザートは三色寒天レシピで離乳食も安心!コツはあるの?

公開日:  最終更新日:2015/02/07

ひな祭りに向けてコンビニやデパートでは様々なデザートが販売されていますが、
ボリュームがあるものばかりで、小さい子供のいる家庭だと困りますよね。
特に初節句の場合は1歳前で離乳食中で食べられないものばかり。
でも寒天なら、離乳食時期の赤ちゃんでも大丈夫ですよ。

今回は、ひな祭りデザートに相応しい、三色寒天ゼリーのレシピと
失敗しないコツをご紹介します。

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ひな祭りデザート三色寒天ゼリーの作り方

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粉寒天は4gで1袋で販売されることが多いので、
それを3等分する分量で作りました(1色あたり1.33g)。
小さじ1/2+小さじ1/6=小さじ2/3
が1色に使う寒天の量です。
これを量るのが面倒だったら、全分量を1.5倍して、
粉寒天は小さじ1とするほうが良いでしょう。

【材料】 4~5人分
1)緑色
水    60ml
牛乳  140ml
砂糖  大さじ1
粉寒天 小さじ2/3
抹茶  小さじ1
※抹茶は少量の牛乳で溶いておきます。

2)白色
水    60ml
牛乳  140ml
砂糖  大さじ1
粉寒天 小さじ2/3

3)赤色
水    60ml
牛乳   60ml
砂糖  大さじ1
粉寒天 小さじ2/3
いちご果汁 40ml
いちごの実 60g(細かく切る)
※いちご果汁はいちごの実を絞って作ります。
いちごの実は5mm角程度に切ります。お好みでスライスでもOK。

【作り方】
緑、白、赤色の順に作ります。手順は全て下の(1)~(4)です。
(1)鍋に粉寒天と水、砂糖を入れて沸騰させ、1分程度煮溶かします。

(2)牛乳の半分を少しずつ(1)に入れて混ぜ、火を止めて残りの牛乳を入れます。

牛乳の入れ方は私の考えた手抜き方法です。
牛乳を一度に入れると寒天が部分的に固まってしまう可能性もあるし、
全部の牛乳を入れてしまうと寒天が固まるまでに時間がかかってしまうので
半分は馴染ませる目的で入れ、残りは早く冷ますのを目的にしてます。

(3)色をつける緑と赤については次のように行います。
・緑色の場合
牛乳で溶いた抹茶を(2)に入れてよく混ぜます。
温度が人肌程度に冷めたのを確認してから型に入れます。

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・赤色の場合
(2)の温度が人肌程度に冷めたのを確認していちご果汁といちごの実を入れて混ぜます。

2色とも、熱いうちに型に入れると分離する可能性があるので、
寒天が固まるぎりぎりまで静かに混ぜておきましょう。

(4)型に入れたら、次の色を作る前に冷蔵庫で5~10分冷やします。
今回は牛乳パックの型で作りましたが、タッパーや個別容器で作っても良いでしょう。

離乳食におすすめ素材の寒天

寒天は海草から作られており離乳食中期から食べられます。
ただ、消化しにくいので離乳食後期からのほうが良いでしょう。

一方ゼラチンは動物性脂肪から作られているのですが、
アレルギーを起しやすいので注意が必要です。

少なくとも1歳過ぎるまではゼリーを食べるなら
ゼラチンよりも寒天で作るようにしましょう。

三色寒天ゼリーで失敗しないコツは?

(1)寒天の取り扱いの基本

基本は、寒天の場合は鍋でよく煮溶かすことです。
通常は「沸騰してから1~2分」なのですが、
今回は1回毎に作る量が少ないので、1分で十分です。
(水の量が少ないため、うっかりすると水分減りすぎてしまうので注意。)

(2)3層を美しく作るためには?

3つの層を美しく作るには、型に入れる前まで静かに混ぜ、
抹茶の粉などが沈殿・分離しないようにしましょう。

(3)層が離れないためには?

美しく作ろうとするあまり、完全に固まってから次の層を重ねると
切ったときにペロンと剥がれてしまいます。
それを防ぐには、「表面が固まりかけた段階」で次の液体を入れます。
ただ、表面が固まる前に入れてしまうときれいな層にならないので、
ちょうど良い加減をチェックすることが重要です。

まとめ

三色きれいな層を作るためには、固まり具合のチェックが重要です。
寒天は案外早く固まってしまうので、よく確認しながら作業しましょう。

■ひなまつりメニューの記事はこちらにもあります。
ひな祭り蛤のお吸い物の由来とレシピ★砂出しのコツや保存期間は?

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