りんごジャムの作り方 レモンなしでもOK?固まらない場合は?

公開日:  最終更新日:2016/04/10

りんごジャムは作り方がとっても簡単で、レモンなしでも、りんご1個だけでも作ることができます。
今回は、早くて簡単なりんごジャムのレシピと、固まらない場合にどうすれば良いかをお話しします。

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早くて簡単りんごジャムの作り方 レモンなし

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【材料】
リンゴ  1個(皮と芯を除いて約200g)
砂糖   60g(甘さ控えめ。りんご重量の30%)
クエン酸 小さじ1/4

※クエン酸でなくレモン汁を使う場合は小さじ1/2程度。
また、クエン酸がなくても大丈夫ですが、変色防止のため塩少々を作り方(2)で混ぜます。
その場合、りんごの酸味が少ない場合はジャムが固まりにくいかもしれません。

【作り方】
(1)りんごを洗って皮を剥いてか4等分にして芯を取り、半分は摩り下ろし、残り半分を5mm程度の角切りにします。
(摩り下ろすのが時短のコツです。角切りの食感も美味しいので半々にしましたが、お好みで全て摩り下ろしてもOKです。)

(2)鍋に(1)のりんごと砂糖とクエン酸を入れて全体を混ぜて強火にかけます。

(3)沸騰後は弱火にしてじっくり10分程度煮詰めます。
お好みではちみつを大さじ1程度加えても良いし(その場合、弱火で約5分煮詰めて完成)、
シナモンを少量入れても美味しいです。

今回は甘さ控えめなので保存期間は約1週間と短めなので、なるべく早めに食べましょう。

もし長期保存したい場合は、砂糖の量をりんごの半分程度入れて作り、きれいに洗った瓶と蓋を鍋で煮沸消毒(沸騰した湯の中で1分以上置きます。)し、きれいなクッキングシートの上で自然乾燥させた物を使って保存します。
また、容器にはジャムが熱いうちに入れて直ぐに蓋をして、粗熱が取れるまで逆さにして置いておきます。


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りんごジャムが固まらない場合の対処方法は?

りんごジャムが固まらない場合の原因は2つあります。

(1)砂糖の量が少ないこと
(2)りんごの酸味が少ないこと

りんごには、他の果物よりも凝固剤としてのペクチンが多く含まれているため、
通常は他のゲル化剤は加えなくてもとろみのあるジャムを作れます。

また、ペクチンを抽出するためには酸性にしなければならないのですが、
酸味の強いりんごでないと、ペクチンが少ないかもしれませんので
クエン酸かレモン汁を使ったほうが良いです。

実際に固まらなかった場合の対処は次の2つの方法があります。
(1)少量の水でふやかしたゼラチンを入れる方法。
(2)リンゴの皮も芯と砂糖少々をお湯に入れて暫く放置するととろみが出てきます。
これがペクチンです。このとろみを仕上げに加える方法。
(皮を使うと少しピンク色になりますが、それが嫌な場合は芯だけ使います。)

さいごに

りんごジャムは1個でも手軽に作れるので、
そのまま食べるのに飽きたらぜひ作ってみてください。

■果物レシピ目次
季節の果物でジャムを作ろう!その他果物レシピまとめ

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