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上履き入れ中学生向けのサイズと形は?体育館履き入れは?作り方は?

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上履き入れと体育館履き入れを作りたいけど中学生の足サイズに合う作り方が見当たらない、と悩んでいませんか。

実際、足サイズ24cm以上向けのシューズケースの型紙を探すのは困難なのですよね。

今回は、実際に我が家で体育館履き入れを作ったのですが、この製造過程を通じて得た、適切なサイズと形、作り方について写真付でまとめました。

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上履き入れ中学生向けサイズについて

上履き入れを作るにあたり、中学生の場合はどのくらいのサイズで作れば良いのか分からなかったので、最初に市販本やインターネットに掲載してある作り方、市販商品等を確認したところ、以下のようなサイズが多かったです。

(1)幼稚園児向け
足のサイズ:約20cmまで
幅:19cm
高さ:28cm
(マチ4~5cm分は高さに含む)

(2)幼稚園児~小学生中学年向け
足のサイズ:約22~23cmまで
幅:24cm
高さ:29~30cm
(マチ5~6cm分は高さに含む)

ちなみに、娘が小学生の時に作った上履き入れは(2)の寸法でした。でも卒業時には足のサイズが24cmになり、「上履きの頭が見えてしまう状態」となってしまいました。

まあ、中学生になるのを機に新調しようとは思ったのですが、気になるのはサイズ以外に「どんな形が使いやすいのか」ということでした。

では次に、上履き入れのデザインと使いやすさについてお話しします。


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上履き入れの形で中学生が使いやすいのは?

上履き入れの形で中学生や高校生の場合は、巾着袋かファスナー式のものがおすすめです。ちなみに、Dカンによるものは避けた方が良いです。

我が家の話に戻りますが、小さい子供の上履き入れを見ると、Dカンを使ったデザインが多いですよね。
(下の写真は、小学校6年生まで使っていた娘の上履き入れで、取っ手部分にDカンを使っています。)

Dカンは、小学校低学年くらいの子供が使いやすい金具ですが、取っ手を入れるだけの緩い状態で持ち帰ることになります。小学生だと、取っ手部分を手に持って帰宅するか手提げ袋に入れて帰宅するのですが、中学生になると状況が変わってきます。娘の中学ではリュック通学で、全ての荷物をリュックに詰め込まなければなりません。そして、娘に使わせようとしたところ、

洗って綺麗な状態で学校に持っていく月曜日はこれでも問題なかった。

週末は汚れて持って帰るため、リュックの中に上履き入れを入れたところ、リュック内で揺れ動いてDカンが外れそうになり、汚れた上履きがリュック内に少し出てしまった。

ウチの娘は超潔癖症なので、汚い荷物がリュック内に出たのを極度に嫌がった(。-∀-)

・・・こんな結果になってしまいましたorz

ということで、上履き入れにDカンを使うのは避けて、巾着袋など、中身が飛び出ないようなデザインにする方が良いというのが個人的な意見です!
具体的には、以下のような巾着袋か、ファスナー形式です。

上履き入れのサイズで中学生向けは?

今ご紹介した巾着袋やファスナー形式のシューズケースは、かなり大きめのサイズになっています。

巾着袋のサイズは29cm×40cm(マチ無し)となっています。
25~26cmの運動靴だとかなり余裕があり、30cmの運動靴でギリギリ入る、という感じだそうです。ただ、上履き入れの場合には、靴の厚みが少ないため、ここまで大きくなくても十分入ります。

また、ファスナー式のサイズは34.5cm×17.5cm×13cmとなっています。マチが結構大きいのが特徴ですね。マチが大きい分、靴の形を保ったまま収納できるのが魅力的なところです。

我が家の場合、上履き入れについては時間がなくて近所の手芸店で適当な大きさの巾着袋を購入してしまったのですが(爆)、その寸法は、32cm×32cm(マチ無し)でした。

24cmの上履きを入れると下の写真のようになります。縦だとちょうど良い感じですが、この寸法だと横に広いため、横向きにしても入ります。


この寸法でも問題ないのですが、もしもう少しスマートにしたいなら、次のような寸法が良いでしょう。

足のサイズが24~28cm程度の場合、
幅:25~27cm
高さ:32~38cm
(マチ6cm分は高さに含む)

体育館履き入れのサイズで中学生向けは?

体育館履き入れは上履き入れと異なり靴の高さがあり全体的に厚みがあるため、上履き入れよりも大きめにしなければなりません。
あまり大きい袋だと、かさばるし、袋の中で体育館履きが動いてしまうのですが、ギリギリに作ると入れづらいのですよ。ある程度余裕あるサイズで作りましょう。

ちなみに、大人としては靴を袋に入れる場合、左右の靴の裏を、爪先と踵が合わさるようにひっくり返します、と考えませんか。(こうすると省スペースになります。)
でも、子供によってはそんなこと考えずに、ただ袋の中にボンボンッと詰めれば良いでしょ!という発想みたいで、ウチの娘はそのまま(靴を左右揃えたまま)入れようとするのです(。-∀-)

なので、

大きめに作らないと使いづらい!

まあ、我が家の場合は娘が超運動音痴であり、使いやすく作ってあげないと、苦手な体育で余計にやる気を無くされる気がしたので、乱暴に靴を入れても使えるような余裕のある寸法で作ることにしました。

今の娘の足のサイズは24cmですが、これから25~26cmになる可能性もあるので、更に余裕を持って、

幅:33cm
高さ:33cm
マチ:別途10cm(マチは高さとは別に設定したため、長さに余裕があります。)

という寸法にしました。

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体育館履き入れの作り方

さて、体育館履き入れを作るのですが、作りたいサイズの巾着袋の型紙とか作り方が掲載されているサイトというのは、なかなかありません。でも、自分で考えて作るのは難しいですよね。私もココで躓いていたのですが、自分の作りたい寸法で袋を作れる、素敵なサイトを見つけました。

巾着袋の作り方はこちらのサイトに数種類掲載されています。
巾着袋の作り方

こちらのサイトのおすすめポイントは、自分の作りたい寸法を記入すると、簡単な計算式で必要な寸法を算出できる、という点です。体育館履きのデザインは、このページの巾着袋でも問題なかったのですが、布の切り替えをすることを考慮すると下のデザインの巾着リュックが良いと考え、このデザインで作ってみました。

布切り替えのある巾着リュック

この巾着リュックの作り方を元に、以下の変更をしました。

・持ち手:(変更前)1本→(変更後)2本にして手提げのようにする
・タブ:リュックにする予定がないので、タブ無しにする

体育館履き入れの製作過程

上記サイトには詳しい説明があるので分かりやすいです。ですので、基本的にはこのサイトを見て作るのがおすすめです。ただ、ちょっと迷いやすい箇所もあったので、その箇所だけ写真付きでご紹介しますね。

下の写真は、紐を通す布(茶色)を表布(インコ柄)の端に縫う前のものです。(非常に長い布なので、真ん中を折り畳んだ状態です。)この後、待ち針を留めた端から1cmの位置をミシンで縫います。

次に、持ち手を縫い付けます。サイトの作り方と異なり、持ち手が2つ欲しかったので、持ち手の位置は手提げ袋のように中心から10cm間隔を取っています。

表布と裏布を中表に重ねて、端から1.5cmのところを縫います。

次に、縫って筒状になったものを開き、脇を縫う位置を合わせます。(下の写真のようになります。)

この時気を付けたいことが、布の切り替えをした場合、前後の切り替え位置がピッタリ合うようにしなければならない、ということですね。私はちょっと雑に作ってしまったため、3~4mmのズレが出てしまった箇所もありました(;´Д`)

下の写真はズレを確認しているところです。

まあ、脇は多少ズレていても、人へのプレゼントでなければいいか・・・(脇なので目立たないし。)

ということで、脇をミシンで縫います。縫う際に、サイトにも書かれていますが、一方の脇を10cm程度「返し口」として開けておきます。この返し口は、生地が厚い場合、もう少し広めに確保しておかないと、後でひっくり返すときに大変な作業になってしまいます(私は帆布11号を使ったのですが、10cmだと非常に厳しいと感じました。

脇を縫った後に、マチを作ります。縫った箇所をアイロンできれいに割り、直角二等辺三角形になるようにしてマチの長さ10cmのところで縫います。

このように縫ってから、返し口から布を引き出して表に返すのですが、すごく大変でした。

最後に返し口をきれいに綴じて完成です。

さいごに

完成した体育館履き入れに、実際の体育館履きを入れてみました。
足のサイズは24cmです。試しに、袋の上に置いてみました。

実際に袋の中に入れてみました。


かなり余裕がありますよね。女子は大きくても26cm程度までだろうし、ここまで大きくしなくて良かったかもしれません。
袋をとじて横から見ると、

結構膨らんで見えますが、かなり余裕があるのが分かりますよね。(写真右側のペッタンコな部分。)

ということで、もしジャストフィットさせたい場合は、

足のサイズ24~25cmの場合は、
幅:31~32cm
高さ:29~30cm
マチ:別途10cm(マチは高さとは別に設定したため、長さに余裕があります。)

この程度で大丈夫だと思います。
我が家での試行錯誤が参考になれば幸いです。

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