潮干狩りおすすめ時期は?持ち物便利グッズや服装で子供は?

公開日:  最終更新日:2016/05/04

春になると一度は行きたくなるのが潮干狩り。
今回はおすすめ時期や時間帯、場所などをご説明します。
また、持ち物リスト必須物や便利グッズ、当日どんな服装が良いか、
子供がいる場合知っておきたいことについてもまとめました。

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潮干狩りのおすすめ時期と場所は?

(1)おすすめ時期と時間帯

あさりはいつでも採れる貝ですが、潮干狩りのシーズンは春から夏にかけてといわれています。
これは、この時期に昼間引き潮になることが多く、あさりが美味しく大きいことが理由にあります。

潮干狩りは大潮や中潮の日で、引き潮のときに行わないと出来ません。
一番採れる時間帯は干潮時刻の前後2~3時間です。
ただ、実際に行く場合は干潮時刻よりも数時間前に行くよう計画しましょう。
(干潮時に合わせて海岸に到着すると、皆それを目当てに潮干狩りに行くため行った時には貝が無くなってしまったという事態になりかねません。)

また、新月や満月の時に潮の干満が大きいので好条件ですが、特に新月の場合は太陽と月が同方向から海水を引っ張り、引き潮が大きくなるため潮干狩りには絶好のチャンスとなります。

潮の満ち干きのチェックはこちらのサイトが便利です。

2016年 東京湾潮干狩りカレンダー(3月~8月)

潮干狩りに一番良い時間と場所は?

干潮時刻の前後約2時間で干潮時の潮位が30cm以下、
沖に向かって200m程度の場所。

(2)どこの場所がおすすめ?

潮干狩りスポットは無料と有料両方ありますが、初めての場合は有料スポットで2kg等の制限を設けているところがおすすめです。

というのも、有料スポットでは、春から初夏のシーズンに貝をばらまいてくれるので、短時間で貝を採れるしので子供連れでもやりやすいです。
また、駐車場が多く、休憩室や食事などの施設がきちんとしているところが多いです。

入場料には1~2kg設定のあさり貝の料金も含まれています。
主な場所では、千葉県木更津市の木更津海岸・金田海岸・久津間海岸・牛込海岸などで、お金はかかりますが、安心して家族で遊びに行ける場所です。

また、有料スポットには、入場料だけの場所もありますが、ここでは自分の腕次第だし、駐車場がない場所もあります。
なるべく、初心者はお金が多少かかっても、きちんと整備されている場所がおすすめです。

自治体が管理している潮干狩りスポットは無料です。
有名な場所では、お台場海浜公園(東京都)海の公園(横浜市)があります。
ですが、無料ということもあり、5月のゴールデンウィークなどは大変混雑していますし、駐車場の収容台数もかなりありますが、それでも満車になるほど人が押し寄せる場所です。
また、貝は無くなったら終わりなので、あまり採れないかもしれませんし、初めての場合はあまりおすすめできません。

また、ゴールデンウィークは特に潮干狩りに出かける人が多いので、有料スポットもかなり混雑しますし、道路も渋滞します。
ですので、出来ればゴールデンウィークを避けて別の日に行くのが望ましいです。

潮干狩りの持ち物 必須と便利グッズは?

潮干狩りは帰りに貝を持ち帰るので大荷物になるため、出来れば車の方がラクですが、シーズン中の土日はどこも混雑しており駐車場に入るのも大変なケースもあります。
電車で行く場合は、キャリーなどがあると持ち運びがラクになります。

【必須アイテム】

(1)熊手・・・先が尖っているもの。
小さい子供には尖っている熊手は危険なので、おもちゃのお砂場セット(バケツ、シャベル、尖っていない熊手)で良いでしょう。

(2)・・・釣具屋で安く販売していますが、玉ねぎやみかんなどのネットがあればそれでもOKです。(計量対象はあさりとハマグリだけなので、2個用意して分類し、あさりハマグリと、それ以外に分類して入れるのがお得です。)

(3)バケツ・・・アサリを洗うのに使います。

(4)空のペットボトル・・・砂出し用の海水を持ち帰ります。

(5)持ち帰り容器・・・帰る時間中も貝が元気なうちに砂出しさせるほうが美味しいので、海水を貝と一緒に持ち帰りましょう。
【車の場合】蓋付きバケツでもOK。(蓋をしないと水がこぼれます。)
【電車の場合】クーラーボックスがおすすめです。貝は暑さにも弱いので暑い時期の場合は水温が上がらないよう、使い捨て保冷剤や氷をビニールに入れるなどして水温調節しましょう。(冷たすぎても元気が無くなります。)

(6)弁当、水筒・・・貝を採った後で食事にしましょう。子供がいる場合はお菓子類も用意するほうが良いでしょう。

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【便利グッズ】

ザル・・・100円ショップのザルでOKです。
砂と一緒にザルに入れて掘っていき、ある程度集まった段階で海水のある場所で水洗いする、という方法が効率的で簡単に砂を取ることができます。

キャスター(電車の場合のみ)
電車で行く場合、クーラーボックスに貝と水を入れるとかなり重く辛いので、キャスターがあると便利ですし、貝も揺れが少なく落ち着けるので砂出ししやすくなります。

軍手・・・素手でも拾えますが、貝殻で怪我することも多いので、軍手のほうが安心です。

傷薬、絆創膏など・・・貝殻等で怪我した場合に傷薬や絆創膏があると便利です。

小さめのシート・・・海から上がって靴や靴下を履くときにシートの上で砂を落とすほうがきれいに出来ます。
気にならない場合は不要ですが、我が家の場合は子供が肌に敏感で潔癖症なため必需品です。

潮干狩りのおすすめ服装で大人と子供について

紫外線が強い季節ですし、潮干狩りは長時間作業しながらジワジワ日焼けしてかなり体が疲れてしまうため、できるだけ日差しを遮る服装が大切です。

(1)帽子と首の日よけ

ツバが広い帽子がおすすめです。
また、帽子で首の日よけが出来ない場合は首にタオルを巻くなどしましょう。
帽子の上から長袖パーカーをかぶる方法もあります。

風で帽子が飛ばされる可能性があるので、顎紐でしっかり留まるようにしましょう。
もし紐がなければ手ぬぐいで帽子ごと縛って使いましょう。

(2)靴・サンダル類

貝殻が砂に隠れていて危ないのでサンダル、ウォーターシューズなどを用意しましょう。
(ビーチサンダルは脱げやすいし歩きにくいです。また、長靴は深い場所に行く場合水が入ってしまうので避けたほうが良いでしょう。)

サンダルでなく古靴下を履く方法もおすすめです。
サンダルだと脱いだ靴の持ち運びが大変ですが、靴下なら気にしなくてすみます。
水の中を歩きにくい靴だと脱ぎたくなりますが、素足だと下の貝殻や石が痛いので、捨てても良い古靴下を履きます。
靴下を履いた足で地中を掘ると貝が当たる感触が分かるし便利です。

(3)シャツ

長袖シャツがおすすめです。半袖に日焼け止めという方法もありますが、海の日焼けは半端ないので出来るだけ長袖にしましょう。

(4)カバン

潮干狩り中は両手が塞がっているので、背負うリュックタイプがおすすめです。

(5)貴重品

なるべく持参しないように。持っていく場合は体に括り付けておきましょう。
また、携帯電話はジップロック等に入れておきましょう。

(6)日焼け防止グッズ

・日焼け止めクリーム等
・手袋
・サングラス・・・目も日焼けして傷むため、サングラスも必須です。

子供の服装と注意事項

潮干狩りは非常に混雑しており、迷子になりやすいです。
また、小さい子供の場合、浅瀬でも足をとられて転び溺れる危険もあるので注意が必要です。
ですので、極力目立つ色の服装にして、常にどこにいるのか把握しやすいようにしましょう。

・着替え一式は必須です。
・水着を下着代わりに着用し、その上にTシャツや長袖シャツ、パーカーなどがおすすめです。

まとめ

潮干狩りはシーズン中混雑する場所が多いです。
干潮を狙っていく人が多いので、それよりも前に到着して貝を採り始めるようにしましょう。

子供がいる場合はずぶぬれになるので着替え一式は必須ですし、
大勢の中で迷子にならないよう気をつけましょう。
また、日焼けすると疲れるので、十分な日焼け対策と
あさりが傷まず持ち帰るように荷物を準備しましょう。

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■潮干狩りの記事はこちらにもあります。
潮干狩りのあさり 持ち帰り方や砂抜き 日持ちさせるコツは?

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