鼻うがいハナノアとシャワータイプの違いは?どっちがおすすめ?

公開日:  最終更新日:2017/03/13

hanaugai
鼻うがいの洗浄器具で有名なのは、小林製薬のハナノアですよね。
ハナノアは電車の吊り広告等で、女性が鼻に洗浄液を入れると反対側の鼻の穴からダーーーッと滝のように溢れて出てくる光景が強烈なインパクトなので、記憶に残っている人も多いでしょう。

我が家でもそんな広告を見て非常に気になったので、2種類のハナノア(普通タイプとシャワータイプ)を試してみることにしました。

今回は、普通のハナノアとシャワータイプの違いや、どちらが使いやすいか、おすすめか等について自分で体験して感じたことをお話しします。

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鼻うがいのハナノアaとbシャワータイプの違いは?

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ハナノアa(普通タイプ)とハナノアbシャワータイプ(以下「シャワーb」と省略)の違いは色々あります。
上の写真では、右がハナノアa、左がシャワータイプです。

【洗浄液の量】
ハナノアa→1回につき20mlの洗浄液を入れます。
シャワーb→1回につき50mlの洗浄液を入れます。

【容器の形状】
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・先端の形→ハナノアaは十字形(上の写真右側)、シャワーbは細丸穴が3つ(上の写真左側)。
・押す部分→ハナノアaはプラスチック容器が硬めなので力を入れて押す必要があるのに対し、シャワーbは容器が軟らかいため力を入れず、ほんの少し触るだけでもピューッと水が出てしまう。

【使い方】
ハナノアa→あまり上を向きすぎないけれど、鼻から洗浄液が流れるよう、多少は上を向きながら指を押して流し込む。
シャワーb→少し下を向いて鼻の穴に洗浄液を流し込む。

鼻うがいにハナノアaを使ってみた

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ハナノアa(普通タイプ)は1回につき20mlの洗浄液なので、シャワータイプよりも少ない量で済みます。

実際に使ってみて最初に感じたのは、ハナノアは「15才未満の子供には使用しない」ということが書かれているのですが、確かに鼻の穴が大きいので(一番太い部分で直径1cm以上ある)、大人向きだなあということです。
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そして、洗浄液を流し込むのですが、プラスチック容器の押す部分が硬めなので押しづらいのですが、少し上向きにしていると、自然に少しずつ洗浄液が鼻に入ります。ただ、これを待っていると時間がかかり過ぎるので、少し力を入れてピューッと流していくと、自然に鼻の奥に入っていきます。

かなり奥まで入れてみたのですが、鼻の奥がツーンとすることはありませんでした。(ただ、私の場合は真水での鼻うがい歴が20年以上あるので、鼻の中が比較的きれいな状態になっているせいかもしれません。)
また、鼻から口の奥の方に水が少しずつ溜まり、ほんの少しだけ口からも出てきました。ハナノアaを使う場合は、使い方の問題かもしれませんが、反対側の鼻の穴から水が出続けるということはありませんでした。

ただ、終了するつもりで下を向いた途端、入れた鼻と反対側の鼻からドバッと流れ出てしまい、床がビシャビシャになってしまう事態にはなりました。(実際には1回だと3~4ml程度しか使っていませんでしたが、自分でやった感覚だけでは沢山の洗浄液を使っているような錯覚があります。)

最終的に、左右3回ずつ行うと、容器に入れた20mlの洗浄液全て使い切るという感じで終了しました。


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鼻うがいハナノアbシャワータイプも使ってみました

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ハナノアbシャワータイプについては、洗浄液を50mlも使うので、aタイプよりも洗浄液をあっという間に使い切ってしまいます。ただ、容器を押しやすいので使いやすかったです。
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注意すべき点としては、ほんの少し容器を触るだけでもピューッと出てしまうので、うっかり変な場所でやると床や洋服がビシャビシャになることです。なるべくお風呂や洗面所等、下に洗浄液をこぼしても問題ない場所で行う方が良いですね。
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でも、これだけ出やすいのですから、思い切り押すと、すぐに鼻の奥に洗浄液が沢山届きます。そして、暫くそのまま我慢して容器を押しながら洗浄液を鼻の奥に溜め続けると、反対側の鼻からタラタラ~ッと出てきます。宣伝のように、ピューッと出したい場合は、勢いよく押せば、そのイメージに近づきます。

でも、勢いよく出すから効果が高い、ということではないし、この目的は鼻の奥まできれいにすることですから、水が通れば大丈夫だと思うのですよね。だから、とりあえず水が「タラッ」「ポタッ」とでも出てくれば大成功!と考えて大丈夫ではないでしょうか。これを複数回繰り返す方が、鼻のきれいな濯ぎになると思います。

こちらも、左右3回ずつやると、ちょうど使い切るような感じです。(1回あたり7~8ml程度使いました。)

鼻うがいハナノアaとbシャワータイプどちらがおすすめ?

人によって好みが割れるかもしれませんが、軽く押せばピューッと洗浄液が出る、シャワータイプの方が使いやすいと私は感じました。
ハナノアaは指に力を入れないと洗浄液が出にくいし、上向きにするので、慣れない人、怖がりの人だと躊躇しがちなので思うようにできない気がするのですよね。その点、bシャワータイプだと、エイヤッというか、「あまりやろうとしなくても自然にピューッと出てしまう」ので諦め感があるのですよね。そして、水の勢いがあるので鼻の奥に洗浄液が入りやすいです。

ただ、1回につきどの程度の洗浄液を使うか、と考えると、ハナノアaが20ml、bシャワータイプが50mlなので、製品付属の洗浄液が300mlなので、ハナノアaだと15回分、bシャワータイプだと6回分となります。ハナノアaの方が経済的なのです。

容器の大きさは単なる目安ですから、1回にこれだけ絶対に使うというものでもありませんが、bシャワータイプだと出しやすいので洗浄液を多く使うのは間違いありません。もちろん、沢山使えばより一層鼻の中がきれいになるのは間違いないでしょうけど、どこまで使えば良いのかは悩ましい問題かもしれません。


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さいごに

ハナノアは2種類あり、1回に使う洗浄液の量を考えるとa(普通タイプ)の方が経済的ですが、bシャワータイプの方が思いっきりピューッと洗浄液を使って鼻洗浄が出来ます。ハナノアの広告を見た人ならシャワータイプの方が自分の抱いていたイメージに近いと思うでしょう。

ただ、最終的な目的は鼻洗浄であって、鼻から水を溢れさせることではありませんので、あまり形にこだわらなくていいはずです。
口から出してみたい、反対の鼻から出せるようになりたい、というような願望はあるかもしれませんが、今まで鼻洗浄をやったことのない人にとっては慣れるまで難しいかもしれません。鼻洗浄は鼻詰まりがある場合は毎日の積み重ねで徐々に通るようになるはずですから、最初上手くいかなくても、少しずつ鼻が通るようになる過程を楽しむことが大切でしょう。

■鼻洗浄に関して次の記事もありますよ。
子供が副鼻腔炎だけど鼻うがいでハナノアは?子供用おすすめは?
ハナノアとハナクリーンSの違いと使いやすさの比較!効果は?

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