茹で栗の剥き方で一番のおすすめは?皮付き保存と冷凍解凍方法は?

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茹で栗といえば、包丁で半分に切ってからスプーンでくり抜いて食べる方法がありますよね。

この方法、剥く人だけが苦労する必要がないので、主婦にとってはラクな食べ方ですよね。
でも、食べる側としては物足りないものです。
だって、やっぱり大きな1個の栗のままパクッと食べたいじゃないですか!

今回は、

・茹で栗の剥き方で一番ラクな方法は?
・余った栗は皮付きで保存できるのか?
・冷凍保存していいのか。その場合解凍方法は?

以上についてお話しします。

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茹で栗の剥き方で一番のおすすめは?

茹で栗の剥き方で一番ラクなのは、皮を熱くして軟らかくして剥くことです。
熱くする手段としては「焼く」か「煮る」の2通りですが、どちらかというと、煮て皮に水分を含ませてしっとりさせる方が簡単に剥けるのでおすすめです。
具体的な手順は以下の通りです。

茹で栗の剥き方

(1)鍋に水をたっぷり入れて沸騰させます。

(2)茹で栗を(1)の中に入れて30秒温めます。

(3)鍋から栗を1個ずつ取り出して鬼皮※を剥きます。剥いたら鍋に戻して次の栗の鬼皮を同じように剥いていきます。この繰り返しで全ての栗の鬼皮を剥きます。

(4)渋皮を剥く際も(3)と同様に、鍋から栗を1個ずつ取り出して渋皮を剥きます。

※鬼皮の剥き方

別記事の「生の栗の剥き方」でもお話ししていますが、基本的には、栗の下側部分に切り込みを入れて、

そこから栗の尖った方へ向かって包丁を動かして剥いていくのが一番剥きやすいです。
ただし、栗によっては上側(尖った部分)が自然に割れていることもあるので、その場合には、上側から剥いても大丈夫です。
どちらにせよ、鬼皮だけを全て剥いてから、渋皮を剥くという順序で行う方が型崩れしにくいです。

鬼皮が全てきれいに剥けてから渋皮を剥くと、

ペロンときれいに剥けるのですよね。

鬼皮、渋皮共に、このように気持ち良く剝くことが出来ます。

でも、栗を沢山剥いていると、時には力加減を誤って、鬼皮だけでなく一度に渋皮まで剥けてしまうこともあります。この場合は、残った鬼皮を剥く際に実に力が入ってしまい、実がポロポロと崩壊してくる可能性があるので注意しなければなりません。できるだけ、最初は「鬼皮だけ」を剥くよう、丁寧に行う方が良いですね。

剥く道具について

包丁を扱い慣れている人なら一番包丁が剥きやすいと思います。

ただ、上側が自然に割れているような栗だと、鬼皮もお湯の熱でかなり軟らかくなっているため、下の写真のように、みかんの皮むきのような感じで手だけでベローンと剥けることもありますよ。

手できれいに剥けるようなら包丁を使わなくても全然問題ありません。やりやすい方法で剥いてくださいね。


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茹で栗の保存方法は?

茹で栗を直ぐに食べない場合は、剥かずにそのまま冷凍しても大丈夫です。

冷蔵庫で3日程度は保存できますが、日に日に甘味や風味が落ちてしまうため、できるだけ早く食べた方が良いです。もし残るようなら、茹でた時点で冷凍してしまう方が良いでしょう。

保存する際には、冷蔵庫と冷凍庫どちらの場合でも、茹でた栗をザルにあげて水気を取って、タッパーやジップロックに入れて冷蔵庫か冷凍庫に入れます。(冷凍庫に入れる場合は、急速冷凍する方が美味しさが落ちにくいので、金属トレーなど冷気の伝わりやすいものに平たい状態で乗せて一気に冷凍させてからジップロックなどに入れる方が望ましいです。)

茹で栗を冷凍した場合の保存期間は冷凍後約1ヶ月です。冷凍焼けもあるので、必ずジップロック等に入れて、早めに使うようにしてくださいね。ちなみに、生栗の冷凍保存期間は冷凍後約6ヶ月です。混同しないようご注意ください。


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ゆで栗で冷凍した場合の解凍方法は?

ゆで栗を冷凍する場合、剥いてから冷凍保存する方法と、剥かずに冷凍保存する方法があります。

剥いてから冷凍保存した場合は、解凍せずに調理します。(後で調理の際にすぐに使えるのが長所です。逆に、解凍してから使おうとすると形が崩れてしまう可能性があるので注意してください。)

皮がついたまま冷凍保存した場合は、30分くらい自然解凍してから剥くと剥きやすいです。鬼皮だけでなく、渋皮も楽に剥けますよ。

さいごに

茹で栗はちょっとお湯につけると、みかんの皮のように簡単に剥けます。
つるんと剥ける感触が、すごく楽しいですよ。
きれいに剥けるし気持ち良いので、ぜひ一度、この方法でお試しください。

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